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営業活動がラクになる! プロポクラウドの4つの活用パターン
営業活動がラクになる! プロポクラウドの4つの活用パターン
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対応者:カスタマーサクセスチーム
一週間前以上前にアップデートされました

プロポクラウドは、日々の営業活動の様々なシーンで活用していただくことができます。

今回はぜひご活用いただきたい4つの活用方法をご紹介します。

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<目次>

1. 休眠顧客の掘り起こし

2. 接客ツール

3. 接客後の顧客のグリップ

4. 顧客の見極め

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1. 休眠顧客の掘り起こし

反響や以前の接客から時間が経過している顧客リストに対して、自動追客機能を活用して物件提案メールの配信を行うことができます。

1年以上前の顧客リストに対する自動追客においても、物件提案メールに対しての返信や内見希望の反応が発生しているため手間をかけない顧客の掘り起こしとして活用できます。

2. 接客ツール

プロポクラウドの特徴の一つに「シンプルなデザイン」が挙げられます。顧客と一緒に見やすいプロポクラウドの画面を見ながら、現状売りに出ている物件を確認することが可能です。

物件情報以外にも月額の支払いシュミレーションや推定価格も掲載しているため、営業担当者の得意なエリア以外の物件であっても多くの情報を顧客に伝えることができます。

3. 接客後の顧客のグリップ

接客後、検討が長期化する見込みの顧客に対してコミュニケーションを生み出すツールとして活用することができます。

顧客の温度感や注力度合いによって、手動提案自動提案を使い分けることが活用のポイントです。メールの開封時間を管理画面から確認することでコミュニケーションを取りやすい時間帯を見極め、積極的な営業アプローチに繋げることもできます。

4. 顧客の見極め

プロポクラウドを活用することで確認できる「メール開封率」「物件詳細閲覧率」をチェックすることで、顧客の検討意欲を推測することができます。

顧客の動きを可視化することにより、営業アプローチをかけるべき顧客とタイミングを見計らう顧客を簡単に見極めることができます。

以上4つが、プロポクラウドの活用をおすすめしたい営業シーンです!

プロポクラウドを活用することで手間をかけずに最新の物件情報を配信することが可能になり、従来では見ることができなかった顧客の動きを把握することができます。

この新しい営業の形で、売り上げに繋げる追客営業を実現させていきましょう。

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