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<プロポ活用ケーススタディ> 手厚く物件情報を届けたいが、物件が自動で送られるのは少し不安...
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対応者:カスタマーサクセスチーム
一週間前以上前にアップデートされました

大切な顧客だからこそ、一度自分自身のプロの目を通して厳選した物件を提案したい!でも、最新の物件情報の収集や提案資料の作成などを多くの顧客に向けて行おうとすると、いくら時間があっても足りない...。

と顧客への連絡がだんだんと後回しになってしまうケースは、よくあるのではないでしょうか?

このような場合はプロポクラウドの提案補助機能がおすすめです。

プロポクラウドでは3種類の配信設定の中から一つ選択することができます。

提案補助機能は登録条件に適した物件がインターネット上に公開された際に顧客に自動配信するのではなく、営業担当者宛に提案可能な物件があることをメールで通知してくれます。

補助機能を活用すると、最新情報の収集や周辺環境や適正価格の調査の手間が省けるので、従来のやり方よりも抜け漏れのない効率的な情報提供を行うことができます。

<具体的な手順>

1. 顧客管理画面にて「補助」を選択してください。

2. 提案可能な物件が出た際にメールで通知がきます。届く通知メール内のユーザー名をクリックして、プロポクラウドにログインしましょう。

3. 新着の表示がついた物件の詳細をチェックし、提案に適していれば物件情報左横のチェックボックスにて選択し「次へ」を押すと物件提案メールが作成されます。

<まとめ>

上記の手順で物件提案を行なっていただくことにより、以下の3つの大きなメリットがあります!

1. 自分自身でチェックした物件のみ顧客に提案することができる

2. 新しい売り出し物件が出た際にはメールで通知されるため、抜け漏れなく情報を届けることができる

3. 情報収集や資料作成にあてていた時間を短縮することができるため、多くの顧客とより効率よくコミュニケーションを取ることができる

この提案補助は、プロポクラウドをご利用の皆様にぜひ積極的にご活用いただきたい機能の一つです。

顧客の検討期間も長期化傾向にありますので、必要以上の労力はかけずに多くの顧客と定期的にコミュニケーションを取ることが売り上げを立てるためには重要となります。

提案補助機能を活用して、多くのお客様に手厚い接客を届けていきましょう!

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