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第五回:理想の運用方法
カスタマーサクセスチーム avatar
対応者:カスタマーサクセスチーム
4年以上前に更新

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基本の活用マスター後の、理想の運用方法

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プロポクラウドの基本活用術をお届けしているプロポ活用スタートナビ!

第5回は、基本の活用ポイントをマスターしたみなさまにお伝えしたい「これからの理想の運用方法」です。


日頃の営業フローの中にSTEP1〜5までの流れでプロポクラウドを組み込んでいただくと、

成果の出やすい「理想の運用方法」になります。

<STEP1>

内見や購入相談で顧客との接点を持つ

<STEP2>

接客後、即決顧客以外にはプロポクラウドの提案メールの説明を行い、追客を開始する (スタートナビ第3回参照)

<STEP3>

顧客の検討状況に応じて自動追客機能と提案補助機能を使い分ける(スタートナビ第2回参照)

<STEP4>

提案メールへの顧客の反応を確認する

<STEP5>

提案メールへの反応がある顧客ヘは、顧客データを活用した営業アプローチをかける。

一定期間継続して反応がない顧客は追客配信設定を「OFF」に切り替え、契約枠数を有効活用する。


特に、STEP5における「一定期間メールへの反応がない顧客を追客設定OFFする」運用が定着すると、

動きのある温度感の高い顧客がプロポクラウド内に蓄積されていくためより効果的な追客管理を行うことができます。

顧客のデータを活用した営業アプローチ手法などは、こちらのプロポアカデミーに掲載しています。ぜひ定期的にチェックしてみてください。

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