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第四回:理想の運用方法(売主追客)
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対応者:カスタマーサクセスチーム
4年以上前に更新

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基本の活用後の、理想の運用方法

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全5回にてプロポクラウド売主追客の基本活用術をお届けしているプロポ活用スタートナビ!

第4回は、基本の活用ポイントをマスターしたみなさまにお伝えしたい「これからの理想の運用方法」です。


STEP1〜3の流れが理想の運用方法です。

<STEP1>

 査定反響後、訪問査定や媒介契約に繋がらなかった顧客をプロポクラウドに登録し、自動追客を行う

<STEP2>

 自動追客メールへの顧客の反応を確認する

<STEP3>

 自動提案メールへの反応がある顧客ヘは、顧客データを活用した営業アプローチをかける。

 一定期間継続して反応がない顧客は追客配信設定を「OFF」に切り替え、契約枠数を有効 活用する。


特に、STEP3における「一定期間メールへの反応がない顧客を追客設定OFFする」運用が定着すると、動きのある温度感の高い顧客がプロポクラウド内に蓄積されていくため

より効果的な追客管理を行うことができます!

理想の運用フローをイメージしながら、プロポクラウドを活用してみてくださいね。

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