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【プロポクラウド】A・B顧客にも使える!効果的なアプローチができる提案補助機能とは?
【プロポクラウド】A・B顧客にも使える!効果的なアプローチができる提案補助機能とは?
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対応者:カスタマーサクセスチーム
3か月以上前に更新

プロポクラウドをご利用いただく中で、以下のようなお悩みはございませんか?
「自動提案機能は便利だけど、先物の物件が自動で提案されるのは望ましくない」
「このお客様には、条件に合った物件の中でも厳選したものを紹介したい」

そんな時におすすめの機能が「提案補助機能」です。

【提案補助機能とは】

提案補助機能とは、自動提案メールとは異なり、検索条件に合致する物件が出た際、朝10時ごろに担当エージェント様にメールで通知される機能です。

通知メールに記載されている新着物件を確認し、提案できる物件であれば、簡単に物件提案メールを手動送信できます。

通知メールに記載されている新着物件を確認し、提案できる物件であれば、簡単に物件提案メールを手動送信できます。

【こんなシーンで活用できます】
・紹介できることを確認できた物件だけを確実に提案したい顧客がいる場合
・A, B顧客にあたるため、担当のエージェント様が物件を選定して提案したい場合
・詳細なこだわりをお持ちのため、自動提案では条件に合わない物件が提案される可能性がある場合
 [例]
 特定の部屋やバス・トイレなどの配置のご希望がある場合
 2階にリビングがある物件をご希望の場合
 土地の形状にご希望がある場合

上記のような希望条件をお持ちの場合、自動送信では顧客の要望に合っている物件かどうかの確認は難しくなります。
そこで「提案補助機能」をご活用いただくことで、図面をチェックのうえ、物元の業者に確認をとってから提案メールを送信することができます。

自動追客と併せて、必要に応じて「提案補助機能」を活用することで、効果的なアプローチを実現していきましょう!

【関連マニュアル】
提案補助機能について

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