はい。可能です。
AirHost では、複数在庫を持つルームタイプへの Airbnb リスティングの紐付けに関して、柔軟に構成が可能です。 具体的には2つの構成が可能です。
他のホテル系 OTA と同様に1つの Airbnb リスティングを紐付けて複数在庫を持たせる。
複数在庫を持つルームタイプに対して、部屋数を最大として複数の Airbnb リスティングを紐付ける。
1. 他のホテル系 OTA と同様に1つの Airbnb リスティングを紐付けて複数在庫を持たせる。
設定方法については、以下のヘルプを参照下さい。
2-1. 複数在庫を持つルームタイプに対して、部屋数を最大として複数の Airbnb リスティングを紐付ける。
この設定は、Airbnb だけでなく他の民泊系 OTA(Vrbo, AsiaYo, Rakuten Oyado)チャネルであれ可能です。 その他のホテル系 OTA チャネルでは、各ルームタイプに接続出来るのは1つの OTA ルームタイプだけです。
設定は非常に簡単です。 「管理コンソール」を開き、対象施設の「チャネルマネージャー」→「チャネル設定」を開きます。
「新しいチャネルを追加」ボタンから、リンクしたい Airbnb リスティングを全て該当のルームタイプに追加します。 リスティングは、そのルームタイプの部屋数分が追加可能です。
ただし、1つのルームタイプに複数 Airbnb リスティングを束ねるということは、そのルームタイプ内で在庫数が共有され、部屋割りされることになります。Airbnb リスティング名からは部屋番号などを削除しておく必要があります。
2-2. 複数在庫を持つルームタイプに対して、部屋数を最大として複数の Airbnb リスティングを紐付け、更に各 Airbnb リスティングを AirHost 側の特定の部屋に紐付ける。
この機能を利用するには、AirHost ONE HMS Pro 以上のライセンスが必要です。
2-1 に記載されている手順まで、設定手順は同様になります。
Airbnb リスティングに割り当てられている「最大在庫数」が「1」であることが条件ですが、「自動割り当て」スイッチがオンになっていることを前提に、「ルームマッピング」で部屋に紐付けることが出来ます。
「ルームマッピング」で部屋に紐付けることで、2-1 の設定とは以下の点で動作が異なります。
ルームマッピング設定されたAirbnbリスティングから入った予約は、紐付けられた部屋にだけ部屋割りされます。
その部屋がブロックまたは予約が部屋割りされた場合、ルームタイプ全体として在庫が残っている場合でも、紐付けられたAirbnbリスティングではカレンダーがブロックされます。
紐付けられた部屋に予約が登録されている場合、その予約に設定された「各予約前後のブロック日数(ターンオーバーデイ)」も、紐付けられたAirbnbリスティングの在庫に反映されます。
上記設定をすることで、Airbnb リスティングに部屋番号を残した運用が可能になります。
自動割り当てについて
予約の部屋割りは、手動で変更することが可能です。
しかし、自動割り当て(再配置)を設定している場合は、ルームマッピングが優先され、割り当ては必ず指定のルームに行われます。
自動割り当て(再配置)を無効にしたうえで手動で部屋割りを変更し、予約をロックした場合、自動割り当て(再配置)を有効にしても、ロックは外れないので予約はルームマッピングの部屋に再配置されません。
各予約前後のブロック日数(ターンオーバーデイ)について
ルームマッピングを設定していない場合、Airbnbの在庫はルームタイプ単位で同期されます。
この場合、部屋に登録された予約の日付はAirbnbの在庫に反映されますが、その予約に設定された「各予約前後のブロック日数(ターンオーバーデイ)」は反映されません。
一方、AirHostの自動割り当てでは、「各予約前後のブロック日数(ターンオーバーデイ)」を含めて、部屋を割り当てることができるか確認します。
そのため、Airbnbでは予約可能な状態であっても、「各予約前後のブロック日数(ターンオーバーデイ)」の影響により、AirHostでは部屋を自動で割り当てることができず、予約が未割り当ての状態になる場合があります。
「各予約前後のブロック日数(ターンオーバーデイ)」をAirbnbの在庫にも反映させる場合は、各AirbnbリスティングをAirHost側の該当する部屋に「ルームマッピング」で紐付け、設定後に在庫を再同期してください。




