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Wave – 機能概要

Waveのクラウドコスト可視化・管理機能のガイド

対応者:Yo Fukuda

概要

WaveはRippleユーザー向けのクラウドコスト可視化・管理プラットフォームです。自社や顧客向けにWaveのログイン情報を発行し、複数アカウント・複数クラウドのコストデータを日次・月次でリアルタイムに確認できます。

予算やしきい値を設定することで、コストが設定値に近づいた際や超過した際に通知を受け取ることができ、クラウド支出の継続的な最適化を支援します。


機能概要

日次、月次グラフ

日次コストは過去31日分がグラフで表示されます。サービスのフィルタリングや日次、月次データの切り替えなどを行うことで日々のコスト状況を確認することができます。(Waveでは過去12ヶ月分の利用料を表示しております)

仕様

  1. EC2(Amazon Elastic Compute Cloud) 、RDS(Amazon Relational Database Service)などの転送量はAWS Data Transferとして別項目で表示されます。

  2. EBS(Amazon Elastic Block Store) の料金はEC2に含まれて表示されています。

レポート

毎月月初には先月分の月次コストレポートがグラフの下部に表示され、細かいサービス単位での使用量や情報を確認することができます。

表示される内容:

  • サービス名

  • ディスクリプション - リージョンやサービスの詳細情報

  • 使用量

  • 使用料金

リザーブドインスタンス・Savings Plans

  • 購入済み - 購入したRIの一覧が表示されます。サービス、購入アカウント、インスタンスタイプなどの情報が表示されます。

  • 適応率 - 購入したRIの適応率が表示されます。

  • レコメンデーション - すでに購入しているRIを考慮し、オンデマンドで使用しているインスタンスのRI購入レコメンデーションをします。

ご利用明細の確認
明細にはアカウント単位でのサービス合計金額とサポート費用などの項目を含めた金額を確認できます。

ご利用明細

明細にはアカウント単位でのサービス合計金額と、サポート費用などの項目を含めた最終的な請求金額を確認できます。


コスト予測・予算通知

実績および予測値をもとに予算を設定できます。

設定項目

オプション

開始月

任意の月を選択

期間

3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月

予算通知の設定:

設定項目

オプション

しきい値

任意の値を%で入力

通知方法

メール、Slack、MS Teams

当月の実績は日次レベルで詳細確認が可能です。また、前月比でサービスごとのコストを比較できるグラフも表示されます。

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