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Webhookとは

Asklayer の Webhook 連携の概要。アンケートの回答データをリアルタイムで外部サービスに送信する設定方法。

Webhookを使うと、サーベイの回答が完了した時点で、その回答データをSalesforce、Googleスプレッドシート、Constant Contact、Messenger、Telegramなど、外部の様々なサービスへほぼ制限なく送信できます。


仕組み

サーベイの回答が送信されると、Asklayerはそのデータをwebhookとして送信できます。具体的には、回答内容(回答・タグ・可能であれば顧客IDやメールアドレスなどの識別情報)を含むHTTPリクエストを、指定したURLに送る仕組みです。受信側のwebhookに対応しているサービスであれば、このデータを使って様々な処理が可能です。たとえばスプレッドシートに行を追加する、CRMのレコードを更新する、チャットに通知を投稿する、といった使い方ができます。


コードを書かずにこのデータを受け取り振り分けるには、Asklayerと連携先サービスの間に入るWebhook連携プラットフォームを使うのが便利です。代表的な選択肢は以下の通りです。

Automate
Microsoft flow
Workato
IFTTT
Zapier (有料プランが必要)

これは網羅的なリストではありません。受信webhookに対応しているサービスであれば、上記以外でもAsklayerと連携可能です。


設定例(make.com)

以下は、make.comを使った実際の設定手順です。AsklayerはMake.com社と提携関係にはありませんが、無料枠(月1,000オペレーション)が充実しており、この用途に適したサービスとして紹介しています。基本的な考え方は上記の他のプラットフォームでも同様です。


  1. make.com で無料アカウントを作成します。

  2. 新しいシナリオを作成します。

  3. 「+」アイコンをクリックし、Webhook を追加します。

  4. Custom webhook(カスタムWebhook) を選択します。

  5. Add(追加) をクリックして新しいWebhookを作成します。名前を付けて(例: 「Asklayer」)保存します。

  6. 生成されたWebhookアドレスをコピーします。

  7. Asklayerでサーベイの 「アクション」 タブを開きます。

  8. Webhookアドレスを貼り付け、追加されたことを確認し(背景がグレーになります)、テストデータを送信 をクリックします。

  9. make.com側で「success」と表示されることを確認します。

  10. Add another module(モジュールを追加) をクリックし、データを処理・転送するステップを追加します。

  11. 必要であれば、もう一度 Add another module をクリックしてステップを追加します(例: データを送信前に整形する処理など)。

  12. 任意の連携先サービス(Salesforce、Googleスプレッドシート、Slackなど)にモジュールを接続し、自動化を完成させます。

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