「データ」という機能を使うことで一つのシナリオで複数のデータパターンをテストすることが可能です。

手順

1. 実行したいデータパターンを記述したcsvを用意します。

姓,名,email,会社名,会社規模,エラーメッセージ
佐藤,舞姫子,makiko@autify.com,Autify," 1-10","This email address has too many recent signup requests"
satoh,makiko,${EMPTY},test," 5,000+","Please input your email address"
さと,ま,makiko+nocompanyname@autify.com,${EMPTY}," 201-500","Please input your company name"

一行目の値が変数名としてシナリオの各ステップで利用できるようになります。
ファイルの文字コードはUTF-8である必要があります。
${EMPTY}
 と書くことで値を与えないことも可能です。

1行が1データパターンとして扱われ、上記のサンプルの場合は3件のデータパターンが与えられているということになります。

別の行で設定されている値と組み合わせることはできません。

上記のCSVの場合例えば
佐藤,makiko,makiko+nocompanyname@autify.com, ........
といった組み合わせは実行されません。

このパターンで実行したい場合は、新しい行としてパターンを追加してください。

2. シナリオ詳細画面の保存ボタンの右側にある ︙ をクリックし、データを追加するをクリックします。

3. csvをアップロードします。

アップロードに成功すると以下のように取り込まれた値が表示されます。

4.データパターンを利用したいステップでCSVの値を参照するように修正します。

CSVで与えた値を使いたいステップのサムネイルをクリックしステップの詳細を開き値を指定からデータに変更すると、CSVの一行目に記述した値がプルダウンで表示されます。
利用したい列の名前を指定することでその列に記載しているCSVの値を使うことができるようになります。

  • 入力ステップ
  • テキストに対する検証のステップ
  • URLを指定しているステップ

などでご利用いただけます。

5. 「保存」します。

画面右上の「保存」ボタンをクリックして編集した内容を保存してください。
保存し忘れるとCSVのアップロードからやりなおしになります!

これで1つのシナリオで複数のデータパターンのテストをまとめて行えるようになりました。

データがアップロードされたシナリオでは設定されている全パターンがテストされます
今回サンプルとして提示したCSVの場合はデータが3パターン登録されているため、テストは3回実行されます

Tips

設定したすべての列を使用する必要はないので、以下のように解説用の列を用意してご利用いただくことも可能です。

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