マスタデータを登録することにより、チームで扱う基幹データを統一し、

担当者によって入力内容がバラバラに異なることも予防できます！

⚠️この機能は管理者のみ操作できます

※管理者とはAYATORI上のチームを統括しているユーザーを指します

以下のデータをインポート/エクスポートできます

・カラー (インポートの操作方法はこちら / エクスポートの操作方法はこちら)

・サイズ (インポートの操作方法はこちら / エクスポートの操作方法はこちら)

・仕入れ先 (インポートの操作方法はこちら / エクスポートの操作方法はこちら)

インポート機能ではマスタの登録/更新/削除 ができます

エクスポートでは最新のマスタデータを記載したCSVファイルをダウンロードできます

マスタデータが記載されているCSVファイルをアップロードをするとCSVファイルの内容を確認し、アイテムの登録、既存アイテムの更新、既存アイテムの削除を解析します

登録は既存のマスタデータに無いHash(マスタデータ項目)のアイテムをインポートするとできます

更新は既存のマスタデータに有るHash(マスタデータ項目)のアイテムをインポートするとできます

削除は既存のマスタデータに有るHash(マスタデータ項目)のアイテムをインポートしないとできます

⚠️⚠️既にプロダクトSKUにマスタのカラーとサイズを設定している場合にそのマスタアイテムを削除すると、SKUから該当のマスタアイテムの設定状態が解除されます(SKU発注数は削除されません)

インポートされたデータを各種プロダクト情報の編集、SKU品番の編集に活用できます

カラーはSKUの編集時にインポートされているデータからカラーのアイテムを選んで登録できます

サイズはSKUの編集時にインポートされているデータからサイズのアイテムを選んで登録できます

仕入れ先はプロダクト情報の「仕入れ先」にインポートされているデータから仕入れ先のアイテム選んで登録できます

プロダクト詳細画面でできるSKU品番の編集ではマスタデータ項目のコードを登録しておくとコードを用いたSKU品番を生成することができます

マスタデータは集計機能に反映されます

各種マスタデータが登録されているプロダクトが集計されます

集計詳細画面の集計条件の選択から各種マスタデータを選択してください