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各ステップの使用ステップ数について
各ステップの使用ステップ数について

#ステップ #待機 #条件分岐

Sawada Hikari avatar
対応者:Sawada Hikari
2年以上前に更新

回答

基本的には1ステップ(編集画面左側の緑の枠)につき1ステップ消費されます。

一部のステップについては例外的に1つの作業につき1ステップではありません。

例外ステップ

  • 一定時間待機

    • 消費ステップ数 = 待機時間(s)

      • 例:10秒で設定→10ステップ

  • 各種繰り返し(Excelなどの繰り返し、抽出要素の繰り返し等)

    • 白枠で1ステップ + 白枠内のステップ数×繰り返し回数

      • 例:白枠内のステップが3つ、繰り返し3回の場合→1+3×3=10ステップ

  • 条件分岐

    • 処理の中で条件が分岐されるたびに1ステップ

      • 例:「テスト」の場合→2ステップ(分岐+スクリーンショット)、「その他」の場合→1ステップ

  • 変更の検出

    • 25ステップ

  • メール送信

    • 内容に関わらず1ステップ

      • 宛先、タイトル、本文、スクリーンショットやファイルなどがあっても1ステップです。

例外に記載のない、その他のステップは基本的に1ステップにつき1ステップとなります。

※2022年6月27日時点での情報です。

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