平素より DriveShare をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、2026年6月1日(月)以降に開始するシェアから、「ドラシェア保険」の補償内容を以下のとおり改定いたします。お客様にご確認いただきたい内容を含むため、変更点とその背景を率直にお伝えいたします。
適用の基準について
新しい補償内容は、シェア開始日が 2026年6月1日 以降のご予約 に適用されます。すでに成立済みの予約リクエストでも、シェア開始日が 6月1日 以降のものは新しい補償の対象 となります。シェア開始日が 5月31日 までのご予約には、これまでの補償内容が引き続き適用されます。
変更内容
項目 | 現在(シェア開始日 〜2026年5月31日) | 改定後(シェア開始日 2026年6月1日〜) |
車両保険の補償上限 | ¥1,000万 | ¥500万 |
対物・車両の免責額 | ¥10万 | ¥15万 |
1日あたりの保険料 | ¥3,500 / 24h | ¥3,500 / 24h(据え置き) |
対人補償・その他 | (変更なし) | (変更なし) |
補償内容の詳細は、「ドラシェア保険について」のFAQ をご確認ください。
改定の背景
2025年6月にドラシェア保険の提供を開始して以降、免許取得後3年未満の方の利用制限やオーナーズノート、ドライバー審査機能、ウォークアラウンド撮影などの機能追加によって事故率の低減に努めてまいりました。しかしながら、一定の低減は見られているものの事故率は依然として高い水準で推移をしており、結果的に現行の補償内容を維持することが困難となってしまいました。
保険会社との協議の結果、補償上限 ¥1,000万 を維持する場合は 保険料を大幅に引き上げる必要 がありました。これは多くのご利用者様にとって大きな負担となり、サービスの利用そのものを抑制してしまうと考えました。
そこで当社は、車両保険の補償上限を ¥500万 に引き下げることで、皆様にご負担いただく保険料 ¥3,500/24h を据え置く という選択をいたしました。
影響について
DriveShare で貸し出されている車両の購入時の価格の中央値は約 ¥300万、平均値は約 ¥420万 です。車両の時価が ¥500万 未満のオーナー様(約7割)においては、新上限の範囲内で従来どおりの補償が受けられます。
一方、車両の時価が ¥500万 以上のオーナー様におかれては、全損時の補償が車両の時価を下回る可能性 があります。該当するオーナー様には別途個別にご案内をお送りしておりますので、ご検討の参考にしていただけますと幸いです。
加えて、対物・車両の免責額が ¥10万 から ¥15万 に引き上げ られます。これにより、事故が発生した際にお支払いいただく自己負担額が 1事故あたり最大 ¥5万 増える こととなります。ドライバーの皆様におかれては、これまで以上に安全運転を心がけていただきますよう、また、オーナーの皆様におかれては、お受け渡しの際に車両の取り扱いや注意事項について丁寧にお伝えいただきますよう、お願い申し上げます。事故そのものを起こさないことが、皆様ご自身のご負担を抑える何よりの方法となります。
今後について
当社は引き続き、ドライバー審査機能の改善や安全に関する注意喚起など、サービスの仕組み・運用の両面から事故率の改善に取り組み、補償内容を再び拡大できるよう保険会社との協議を続けてまいります。
利用者の皆様におかれましても、「クルマを楽しむ・所有する選択肢の幅を広げる」という個人間カーシェアサービスの価値を持続的に守るため、事故のない安全なシェアの運用にご協力をお願いできれば幸いです。
ご不明な点は、アプリ内ヘルプセンターよりお気軽にお問い合わせください。今後とも DriveShare をよろしくお願いいたします。
ちょい乗り保険との違いや他車運転特約についての当社の考え方についてはこちらの記事をご参照ください。