本ページでは、『電子処方箋の登録漏れチェック機能』についてご案内いたします。
1.前提
電子処方箋機能の導入後、カルテのデフォルト設定では処方内容を必ず電子処方箋管理サービスに登録する制御となっております。
CLINICSカルテ上の発行形態選択のデフォルト値は、「電子」もしくは「電子(引換番号付き紙)」となります。
💡注意💡
発行形態選択のデフォルト値は「紙処方箋」になりません。
電子処方箋管理サービスに処方内容を登録しない”従来の紙処方箋”を発行するには、「電子の無効化」操作をする必要がございます。
2.登録漏れチェック機能を「有効」に設定した場合
発行形態を「電子」もしくは「電子(引換番号付き紙)」を選択せずに診察完了しようとする
もしくは、「電子の無効化」を選択せずに診察完了をしようとすると、
『電子処方箋の登録漏れチェック機能』により、下記アラートメッセージが表示されます。
発行形態を「電子」もしくは「電子(引換番号付き紙)」を選択し、電子処方箋登録を実施する
もしくは、「電子の無効化」を実施することで、上記アラートメッセージは表示されなくなります。
3.設定変更
『電子処方箋の登録漏れチェック機能』は、OFF(無効)にすることが可能です。
チェック機能をOFF(無効)にすることで、電子処方箋の登録、もしくは「電子の無効化」を選択せずに診察を完了することができるようになります。
設定については、下記画像の①~⑥の手順で変更が可能です。
①設定>②カルテ機能>③電子処方箋>④共通設定>⑤「診察完了時の電子処方箋登録チェック」の選択ボタン>⑥設定を更新する
4.設定ごとの仕様
機能【有効】 | 発行形態を「電子」もしくは「電子(引換番号付き紙)」を選択し、電子処方箋登録を実施する、もしくは、「電子の無効化」を実施しませんと、診察が完了できません。 |
機能【無効】 | 電子処方箋登録せずとも、診察が完了できます。 |
5.挙動比較
▼機能【有効】に設定した場合
カルテ操作 | 診察完了時のアラート表示 |
電子処方箋登録せずに診察完了 | あり |
電子処方箋登録し、診察完了 | なし |
「電子の無効化」を実施し、診察完了 | なし |
▼機能【無効】に設定した場合
カルテ操作 | 診察完了時のアラート表示 |
電子処方箋登録せずに診察完了 | なし |
電子処方箋登録し、診察完了 | なし |
「電子の無効化」を実施し、診察完了 | なし |
6.よくあるお問い合わせ
Q1:各医師によって、機能を「有効」・「無効」を分けたい。
A1:医師アカウントごとの機能設定ができかねてしまい、医療機関で統一の機能となります。
設定を変更されますと挙動が変わりますので、挙動変更を全医師へ院内共有をお願いいたします。



