メインコンテンツにスキップ

【カルテ】グループ法人管理機能

対応者:伊藤史織
今週アップデートされました

※本機能は個別のご案内を通じて提供を開始しております。ご利用をご検討中の医療機関様は、CLINICS医療機関サポートデスクまでお問い合わせください。

本ページでは、複数の医療機関を運営する法人様向けに、拠点間でのスムーズな情報連携を実現する「グループ法人管理機能」の設定および操作方法についてご案内いたします。

1.グループ法人管理とは

複数の医療機関を運営する法人様向けの機能です。グループ内の各院に所属するスタッフ様や、受診される患者様の情報を紐付けることで、拠点間のスムーズな情報連携を実現します。

【本機能を利用するメリット】

  • ログイン・ログアウトの手間を削減
    画面上のクリック操作だけで瞬時に他院のカルテ画面へ切り替えられます。

  • 法人内でのスムーズな情報共有
    患者様がグループ内の別クリニックを受診された際、過去の診察内容や投薬、副作用情報などを相互に参照できます。

2.各機能について

本機能を利用するためには、切替先となる各医療機関において、対象スタッフ様のアカウントが登録されていることが必須条件となります。

(例)事務のAさんが、B、C医療機関を行き来したい場合

  •  AさんのアカウントをB院、C院でそれぞれ作成してください。

    • アカウント作成には医療機関ごとに固有のメールアドレスが必要となるため、それぞれ異なるアドレスをご用意ください。

    • 切替先の操作は、それぞれのアカウント権限に依存します。

2-1.ログイン/ログアウトなしで他院への切替機能

【事前設定】

他院への切り替え機能を有効にするには、自院のアカウントと切替先のアカウントを相互に認識させる「紐付け」設定が必要です。

この設定を行うことで、システムが「A院のスタッフAさん」と「B院のスタッフAさん」を同一人物として認識し、画面を切り替えられる状態にします。

・設定 > 法人管理 >スタッフ管理 にスタッフ一覧が表示されますので、紐付けを行いたいアカウントの「管理ボタン」をクリックしてください。

・関連付け画面で紐付けたいアカウントにチェックをつけ「紐付け」をクリックしてください。

・紐付けされたアカウントが「関連付け済み」に表示されます。

 ※「解除ボタン」をクリックで紐付けの解除も可能です。

💡補足事項:

  • 紐付け操作は、いずれか1つの医療機関から設定を行えば、全ての切替先との紐付けが同時に完了します。各医療機関ごとにログインし直して設定を繰り返す必要はありません。

    • (例)A院でB院のアカウントを紐付けると、自動的にB院側でもA院への切り替えが許可された状態になります。

【利用方法】

画面左上のアイコンをクリックすると、切替可能なクリニックの一覧が表示されます。医療機関名をクリックすることで、該当医療機関の受付一覧に切替が可能です。

2-2.他院の同一患者のカルテ閲覧機能

【事前設定】

設定画面 / 受付一覧画面より、医療機関横断で関連付けしたい患者様を選択します。

設定画面の場合

・設定 > 法人管理 >患者管理 に患者の一覧が表示されますので、紐付けを行いたい患者の「管理ボタン」をクリックしてください。

・関連付け画面で紐付けたい患者にチェックをつけ「紐付け」をクリックしてください。

・紐付けされた患者が「関連付け済み」に表示されます。

 ※「解除ボタン」をクリックで紐付けの解除も可能です。

受付一覧画面の場合

・受付一覧画面の該当患者の🔍マークをクリックします。

 ※ 以降の操作は、設定画面からの操作と同様です。

【利用方法】

・該当患者のカルテ画面を開き、「他院情報ボタン」をクリックします。

・他院の情報が「他院」「他」というラベルが付いて表示されます。

 ※本機能はあくまで参照機能ですので、他院のオーダーのDoはできません

💡補足事項:

  • 「診察」「傷病名」「副作用」「投薬」「測定値」「検査」「サマリ」の内容が閲覧対象です。

  • 「他院情報 表示中」をクリックで非表示にすることが可能です。

こちらの回答で解決しましたか?