2026年4月15日(水)のリリースをご案内します。
今回のCLINICSカルテのリリースは機能改善3件です。
今週のカルテリリースに関するご感想をぜひ下記フォームよりお聞かせください。
⭐️機能改善
1.測定値機能:小数点表示桁数の改善
多数の医療機関様からご要望をいただいておりました、測定値機能における小数点の表示桁数を改善いたしました。
解決する課題
これまで「100.0」と入力しても末尾の「.0」が省略されてしまい、測定値を正確な精度で記録できない課題がありました。
今回の変更点
入力した数値の精度を保つため、小数点第1桁(例:「100」→「100.0」)まで常に表示されるようになります。
小児成長曲線などのツールチップにおいて、登録された数値を四捨五入せずに表示するよう改善しました。
測定値の機能につきましては、【カルテ】測定値機能の利用方法をご参照ください。
2.禁忌薬への「注射薬」登録対応
この度、副作用タブの禁忌薬登録において、『注射薬』の選択・登録が可能になりました。
※禁忌薬に登録された薬剤(規格)に一致する場合がチェック対象となります。成分でのチェックはかかりませんのでご注意ください。
解決する課題
これまで禁忌薬として登録できる薬剤は内服薬・外用薬に限定されており、注射薬の登録ができないという課題がありました。
今回の変更点
禁忌薬の追加画面において、薬剤名を検索した際、内服薬・外用薬に加えて「注射薬」も検索結果に表示され、登録が可能となります。
3.請求書兼領収書への「次回予約用QRコード」表示機能
以前より先行公開しておりました「請求書兼領収書への次回予約用QRコード表示機能」につきまして、2026年4月15日(水)より実際の領収書への印字が有効となります。
※本機能は「CLINICS予約」をご契約の医療機関様が対象です。
解決する課題
会計時に発行する領収書へ次回予約専用のQRコードを自動印字できるようになります。患者様がスマホで読み取るだけでスムーズに予約画面へ遷移できるため、再診予約の促進と受付業務の効率化に貢献します。
💡 全医療機関様への注意事項:
本機能の適用と同時に、QRコード表示の有無に関わらず、領収書上の「バーコード」の印字位置が左下へ変更となります。
こちらは全医療機関様へ影響がございますので、あらかじめご留意ください
今回の変更点
次回予約用QRコードの印字: 領収書の右下にQRコードが表示され、「バーコード」の印字位置が左下へ変更となります。

表示設定について: 設定 > カルテ機能 > 請求書兼領収書 より、表示の切り替えが可能です。
設定の変更・保存は、マスタ管理権限を持つユーザーのみ可能です。
詳細な操作等につきましては、【カルテ】請求書兼領収書への次回予約用QRコードの表示機能を併せてご確認ください。


