本ページでは、栄養保持を目的とした医薬品(経腸栄養剤等)を処方した際のコメント入力方法についてご案内いたします。
2026年6月の診療報酬改定に伴い、経腸栄養剤等の対象医薬品を処方し「処方箋料」や「処方料」にまつわる診療項目を算定したい場合は、レセプトの摘要欄に対応する選択式コメント(投与理由や実施年月日など)の入力が必要となりました。
院内処方・院外処方いずれの場合もカルテでの入力手順は同様です。
下記をご参照のうえご入力ください。
1.入力手順
カルテでオーダーする際、下記順番で入力します。
▼入力順
①薬剤
②コメントを追加より下記コメントを入力(※いずれか該当するものを入力します)
・「直近の食道瘻の造設〜の実施年月日(薬剤料・処方箋料);(850100515)」
・「手術年月日(薬剤料・処方箋料);(850100514)」
・「栄養保持を目的とした医薬品を投与した理由(薬剤料・処方箋料);(830100949)」
例:エンシュア・リキッドを処方した場合
(カルテ画面)
※画像はすべてのコメントを入力したイメージです。
※診察状況などにより、必要なコメントは異なります。
💡留意事項
対象の医薬品が処方されているにもかかわらず、上記のコメント入力がされていない場合、会計画面にて以下の警告メッセージが表示されます。
・「警告!栄養保持を目的とした医薬品に関するコメントの入力がありません。」
上記警告が表示された場合は、カルテ画面に戻りコメント入力をお忘れのないようご留意ください。
2.処方せん・指示せん・レセプトへの反映
【院外処方の場合】
(処方せん表記)
(レセプト表記)
【院内処方の場合】
(指示せん(院内処方のみ)の表記)
(レセプト表記)






