今回のCLINICSのリリースは新機能1件、機能改善2件です。
今週のカルテリリースに関するご感想をぜひ下記フォームよりお聞かせください。
🎉新機能
1. 院内トリアージ実施体制加算の自動算定
解決する課題
夜間休日救急医学管理料や地域連携小児夜間・休日診療料などを算定した場合、対応する院内トリアージ実施体制加算はこれまで自動では算定されず、都度手動での入力が必要でした。
今回の変更点
施設基準「4229 院内トリアージ実施体制加算」が設定されている場合、対象オーダーの算定時に自動で加算されるよう改修いたします。
⚠️注意事項:
カルテ画面から手動で「院内トリアージ実施体制加算」をオーダーした場合、会計画面での並び替えでエラーが発生します。
恐れ入りますが、カルテ側には主となる管理料および診療料のみをオーダーし、トリアージ加算は自動算定に任せるようお願いいたします。
⭐️機能改善
1. 遠隔電子処方箋活用加算の算定チェック機能追加
解決する課題
遠隔電子処方箋活用加算は、算定可能な手技料と組み合わせて算定する必要がありますが、これまでは組み合わせに誤りがあってもエラーが表示されず、算定ミスに気づきにくい状態でした。
今回の変更点
2026年6月1日以降の診療において、「遠隔電子処方箋活用加算」が入力されているが、同一剤内に算定可能な手技料が存在しない場合、エラーを表示するようにいたします。
加算の元となる手技料とあわせてオーダーすることでエラーが解消されます。
【エラー画面】
【解消方法】
2. 「訪問診療等の状況」帳票(様式19)の改定対応
※7月21日のリリースでのご案内を予定しておりましたが、内容精査のため公開を見送っておりました。今回のリリースにて改めて対応いたします。
解決する課題
令和8年度診療報酬改定により、在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料の「月2回以上訪問診療を行っている場合」の届出項目に重症患者割合要件が新設されましたが、従来の「訪問診療等の状況」帳票では改定後の集計に対応していませんでした。
今回の変更点
「訪問診療等の状況」帳票(様式19)の記載項目・集計方法を、改定後の様式に対応いたします。




