本ページでは、患者向けアプリ「melmo」との連携(melmo連携)機能について、患者様にmelmo招待SMSを送信する方法や送信履歴の確認・失効の方法をご案内いたします。
1. melmo連携とは
melmo連携とは、まだmelmo会員でない患者様(ゲスト患者様)に招待SMSを送信し、患者様がmelmoアプリ上で本人確認を行うことで、患者様情報とmelmoアプリのアカウントを紐付ける(連携する)機能です。
連携が完了すると、患者様は以下の内容をmelmoアプリでご利用いただけるようになります。
予約内容の確認(院内予約を含む)
患者様からの予約変更
来院前のリマインド通知
二重予約の防止(会員予約に限る)
💡補足事項:
melmo非会員予約を許可しない設定をすることで、患者様が同じメニューで複数の予約を取れないよう設定することが可能です(関連ヘルプページ:https://intercom.help/clinics/ja/articles/6290569)
2. melmo招待SMSの送信方法
melmo招待SMSは、次の2つの画面から送信できます。
送信元の画面 | 特徴 |
患者詳細画面 | 任意のタイミングで送信できます。 |
会計画面(入金・請求確定時) | 会計の完了と同時に送信できます。 |
2-1. 患者詳細画面から送信する
カルテから対象患者様の患者詳細画面を開きます。
「melmo招待」ボタンをクリックします。
「melmo招待」モーダルが開き、患者様の電話番号が表示されます。
送信先の電話番号が正しいことを確認し、「送信先が正しいことを確認の上、melmo招待SMSを送信する」のチェックボックスをクリックします。
「SMS送信」ボタンをクリックします。
「SMS送信が完了しました」と表示され、モーダルが閉じたら送信は完了です。
💡補足事項:
送信したSMSには、患者様がmelmoアプリで本人確認・連携操作を行うための招待URLが記載されています。
2-2. 会計画面から送信する
対象患者様の会計を行い、以下のいずれかの画面を開きます。
入金時の入金画面
請求額が0円の場合の請求確定画面
「送信先が正しいことを確認の上、melmo招待SMSを送信する」というチェックボックスが表示されている場合、あわせて表示される送信先の電話番号を確認し、チェックボックスをクリックします。
そのまま入金の登録、または請求の確定を行います。
会計の完了と同時に、melmo招待SMSが送信されます。
入金画面
請求画面
💡 注意事項:
チェックボックスの表示条件
チェックボックスは、以下の条件をすべて満たす場合のみ表示されます。患者様がまだmelmo会員でない(ゲスト患者様である)
これまでに一度もmelmo招待SMSを送信したことがない
携帯電話番号・生年月日が登録されている
初回の入金時である(返金処理では表示されません)
過去に招待SMSを送信したことがある患者様(送信済み・期限切れ・失効済みなどの履歴が1件でもある場合を含む)には、会計画面にチェックボックスは表示されません。再送したい場合は、患者詳細画面の「melmo招待」からお送りください。
SMSの送信に失敗した場合
会計完了時にSMSの送信に失敗した場合でも、会計処理自体はそのまま完了します。送信失敗の案内が画面に表示されますので、その場合は患者詳細画面の「melmo招待」から再度送信してください。
💡補足事項:
入金画面のチェックボックスは初回の入金時のみ表示され、返金処理では表示されません。
2-3. 患者様に送信されるSMSの内容
患者様に送信されるSMSには、以下のような文面と招待URLが記載されています(下記は例文です。実際は送信先の医療機関名・招待URLに置き換わります)。
【医療法人メドレー内科・小児科クリニ...】URLから簡単登録! melmoでいつでも
予約・変更、リマインドが届きます。有効期限:2026/05/29 23:59
URL共有不可 https://example.com/i?t=xxxxxxxxxxx
※文面冒頭の【 】内は医療機関名です。最大18文字まで表示され、19文字以上ある場合は18文字以降が省略されます。
💡 注意事項:
招待URLの有効期限は24時間です。期限切れの場合は、患者詳細画面の「melmo招待」から再送してください。
医療機関側でSMSのメッセージ文言を編集・変更することはできません
すでにmelmoアプリをダウンロード済みの患者様には、最新バージョンにアップデートしてからご利用いただくようご案内ください。なお、連携時にアプリをダウンロードする場合は自動的に最新バージョンとなるため、この案内は不要です。
3. 送信履歴を確認する
患者詳細画面で「melmo招待」ボタンをクリックすると、モーダル内に過去の送信履歴が一覧表示されます(最新10件)。
※ 会計画面から送信した場合の履歴も確認できます。
履歴には、送信日時・送信先の電話番号・招待URLステータスが表示されます。招待URLステータスの意味は以下のとおりです。
ステータス表示 | 内容 |
連携待ち | SMSを送信済みで、患者様がまだ連携操作を行っていない状態です。 |
連携中 | 患者様がmelmoアプリで連携操作を開始した状態です。 |
連携済み | 患者様との連携が完了した状態です。 |
ロック | 認証試行回数の超過などにより、招待URLがロックされた状態です。 |
失効済み | 医療機関様の操作、または患者様が新たな招待を受け取ったことで、招待URLを失効させた状態です。 |
期限切れ | 招待URLの有効期限が切れた状態です。 |
送信失敗 | SMSの送信に失敗した状態です。 |
送信履歴がない場合は「送信履歴がありません」と表示されます。
4. 招待を失効させる
送信済みの招待SMSを無効にしたい場合は、患者詳細画面の「melmo招待」を開き、送信履歴の該当行にある「失効」ボタンをクリックしてください。
失効が完了すると「melmo招待を取り消しました」と表示されます。
💡注意事項:
「失効」ボタンは、招待URLステータスが「連携待ち」の場合のみクリックできます。「連携済み」など、すでに連携が完了・進行している招待は失効させることができません。
5. melmo招待SMS送信機能の有効/無効を切り替える
melmo招待SMSを利用しない場合は、設定画面からmelmo招待SMS送信機能を「無効」にできます。
設定方法
「設定」>「カルテ機能」>「melmo招待SMS」を開きます。
「melmo招待SMS送信機能」で「有効」または「無効」を選択します。
「設定を更新する」ボタンをクリックします。
「melmo招待SMS設定の更新が完了しました。」と表示されたら設定は完了です。
「無効」にした場合
以下が表示されなくなり、melmo招待SMSを送信できなくなります。
会計画面(入金画面・請求確定画面)の「送信先が正しいことを確認の上、melmo招待SMSを送信する」チェックボックス
患者詳細画面の「melmo招待」ボタン(送信履歴の確認・招待の失効もできなくなります)
なお、「無効」にする前に送信した招待URLは、通常の有効期限まで利用できます。
再度ご利用になる場合は、「melmo招待SMS送信機能」を「有効」に戻してください。
💡注意事項:
設定の変更には「マスタ管理」権限が必要です。権限がないスタッフには「マスタ管理権限が付与されていないため、参照のみ可能です。」と表示され、設定を変更できません。
初期設定は「有効」です。設定を変更しない限り、これまでどおりご利用いただけます。
6. SMSを送信できない場合
「SMS送信」ボタンやチェックボックスがクリックできない場合、以下のいずれかの原因が考えられます。
携帯電話番号が保存されていない場合: 患者基本情報画面から携帯電話番号をご登録ください。
すでにmelmo会員の場合: 「すでにmelmo会員です。」と表示され、SMS送信は行えません。
過去に招待SMSを送信したことがある場合(会計画面のみ): 会計画面にはチェックボックス自体が表示されません。患者詳細画面の「melmo招待」から送信・再送してください。
7. ご注意事項
melmo招待SMSは、送信先の電話番号に誤りがないか必ずご確認の上、送信してください。
患者様が電話番号または生年月日を誤った場合は認証エラーとなり連携ができません。患者様にアプリの登録情報を正しいものに修正いただき、医療機関様よりSMSをもう一度該当の患者様に送信して連携操作を実施する必要があります。
8. 患者様向けご案内資料
患者様向けの案内チラシをご用意しました。
melmoの招待SMSをお送りした患者様に、アプリのダウンロードと連携の手順をご案内する資材です。SMSをお送りする際に、あわせて患者様へお渡しください。
ご希望の医療機関様は、下記のフォームからお申し込みください。お手元の在庫が少なくなったときも、同じフォームから追加でご注文いただけます。
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※お届けは機能のリリース(2026年11月10日)前後となる予定です。
※掲載のデザインは作成中のイメージのため、変更となる場合があります。







