CLINICSカルテのシステム障害等により、一時的にカルテが使用できなくなった際の対応方法をご案内します。
1.CLINICS BCPを利用する
1-1.CLINICS BCPについて
CLINICSカルテ本体に障害が発生し、カルテ画面が開けないといった事態でも、インターネット接続環境があれば以下の機能がご利用いただけます。
当日の診察予定を参照する:当日の診察予定をCSV形式でダウンロードが可能です。必要に応じて印刷を行ってください。
1号用紙、2号用紙、3号用紙を確認する:カルテを検索し、1号用紙・2号用紙・3号用紙のPDF形式で確認および印刷が可能です。
帳票テンプレートの出力: 処方箋、明細書、請求書のテンプレート出力が可能です。
1-2.ご利用方法
ログインURL(https://clinics-bcp.com)にアクセスいただくことで、CLINICS BCPのご利用が可能です。
具体的な操作手順や有事の際の運用については、以下のマニュアルおよび基本操作動画を必ずご確認ください。
BCP対策マニュアル:詳細な操作手順と運用フローを記載しています。
BCP対応(オンライン資格確認):マイナンバーカードによるオンライン資格確認の手順を記載しています。
有事の際、院内の複数PCからCLINICS BCPへ即座にログインできるよう、マニュアルの「1.事前準備」に沿って、事前環境整備のご対応とご確認をお願いいたします。
①CLINICS BCPへの導線確保
デスクトップ上へのショートカット作成、もしくはブラウザへのブックマークを追加してください。
②データ閲覧可否の確認
CLINICSのアカウント(メールアドレス・パスワード)でログインし、患者データが閲覧可能であることを確認してください。
2.カルテ代替セットを利用する(PDF・Word)
導入支援時に用意いたしました「C:\\MEDLEY\\karte\_basic\カルテ代替セット」のフォルダ、もしくは医療機関様にて任意のフォルダにダウンロードし保管をお願いいたします。
2-1.用意している帳票について
帳票名 | 詳細 |
領収書 | 領収書の右半分は「自費(保険外)」の項目を記入するエリアです。
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診療費明細書 | 日付や数量、金額の詳細を項目別にご記載ください。 |
処方箋 | 印刷時、プリンタの設定画面にて用紙サイズを「A5」に変更して印刷をお願いします。 |
診療情報提供書 | 紹介状の記載にご利用ください。 |
1号用紙 | 患者様の基本情報、保険証/公費情報、傷病名をご記載ください。 |
2号用紙 | 主訴・所見をご記載ください。 |
3号用紙 | 会計時の点数計算を行う際の控え(メモ)としてご活用ください。 |
問診 | 事前に問診を記載いただく場合にご活用ください。 |
指示せん | 診察内容を基に指示内容を記載する場合にご活用ください。 |
2-1.手書きで使用する場合(PDF)
下記リンクよりダウンロードし、原本を数部印刷して保管しておくことを推奨しています。
・指示せん
2-2.PCで入力して使用する場合(Word形式)
下記リンクよりダウンロードし、受付PCのデスクトップ等に保存をお願いします。
・指示せん
2-3.CLINICSカルテは開けるが、印刷ができない場合(Word形式)
カルテの操作は可能だが、システム上の不具合で標準の帳票発行ができない場合は、文書雛形(Word)機能をご活用ください。
・設定 > 文書雛形 をクリックします。
・CLINICS提供雛形欄にある「カルテ代替用~」の文書について、「編集」ボタンより表示設定を「表示」に変更してください。
・患者様のカルテ画面内「書類」タブから、該当の雛形をダウンロードして編集・印刷してください。
💡補足事項:
CLINICSカルテからダウンロードする各書式には、システム上の仕様により「操作(ダウンロード)した日の日付」が自動で入力されます。
実際の診療日と異なる場合は、印刷前または印刷後に以下の通り修正をお願いいたします。


