本ページでは、診察履歴の確認・検索や絞り込み方法についてご案内します。
1.診察履歴の確認する
・カルテ画面を開き、「診察」をクリックすると、診察履歴が表示されます。
・画面右側にひらかれているカルテには「編集中」バッジが表示されます。
・過去の診察内容を確認する場合は、確認したい日付部分をクリックします。
・過去の診察履歴を開いた状態で、右矢印をクリックすると、過去の診察内容をDoすることができます。Doできる項目は以下の通りです。
主訴・所見: 過去の主訴・所見をそのまま現在のカルテに転記できます
処置・行為: 全体、または特定のグループごとにDoすることができます
シェーマ: 過去のシェーマをテンプレートと記載内容(マーキング・テキスト等)ごと複写できます。複写後も編集・追記が可能です。
シェーマの複数一括DOには対応しておりません。1枚ずつご対応ください。
2.診察履歴の検索・絞り込みをする
2-1. キーワード検索の利用方法
検索ボックスに任意のキーワードを入力することで、該当する情報を含む診察履歴のみを抽出して表示します。
検索対象範囲:
主訴・所見: 「花粉症」や「頭痛」等の記載テキスト
処置・行為名: オーダーとして実施された診療行為の名称
オーダーに付随するコメントも検索対象となります。
薬剤は一般名でも検索可能です。
💡注意事項:
処置・行為名検索時の文字の入力について
カタカナでの検索が可能です。(ひらがな検索は対象外です)。
※検査システムと連携している院内検査など、一部例外的にカタカナ検索ができない項目もあります。英数字での検索の場合、アルファベットの大文字・小文字、全角・半角は区別されません。どちらで入力しても同様にヒットします。
検索対象外:
iPad手書き機能を利用しての手書きデータ
2-2. 条件を指定して絞り込む
「フィルタ」アイコンのボタンをクリックすると、詳細な条件で診察を絞り込めます。
項目 | 説明 | 活用例 |
担当医 | 特定の医師が担当した診察を表示 | 「自分が担当した診察のみ」を確認したい |
診療メニュー | 診療科や外来メニューで表示 | 「内科外来」の履歴のみを確認したい 「リハビリ」を除いた「診察」のみを確認したい |
診療行為 | 処置行為グループで表示 | 「検査」をオーダーした日を特定したい |
シェーマ・画像 | 登録データの有無で表示 | 「前回書いたシェーマ」をすぐに探したい |
💡補足事項:絞り込みのポイント
組み合わせ検索:
「担当医」および「診療メニュー」の場合:いずれかに該当(OR検索)
例)担当医で「A医師」「B医師」を選択 → どちらかが担当した診察を表示
「処置行為グループ」の項目内、および異なる項目を跨いで組み合わせの場合;全てに該当(AND検索)
例)担当医「A医師」+ 処置行為「検査」 → A医師が検査をオーダーした診察のみ表示
キーワードと項目指定の場合も同様にAND検索となります。
状況の確認:
絞り込み適用中は、フィルタアイコンが選択中(緑色)となります。アイコンにマウスを合わせることで、現在選択中の条件を確認できます。
リセット:
[リセット] をクリックすると、すべての絞り込み条件がクリアされます。
2-3. その他の便利な機能
診察履歴のページ切り替えの廃止(自動読み込み)
従来のボタンによるページ移動を廃止しました。 画面を下にスクロールするだけで、過去の診察内容が自動的に読み込まれるため、スムーズに履歴を遡ることができます。
全展開・全閉ボタン(既存機能)
診察履歴の上部にある「開く」をクリックすると、表示されているすべての診察内容を一度に開くことができます。もう一度押すと、すべて閉じます。
検索条件の保持
同じ患者様のカルテを開いている間は、タブを移動しても検索・絞り込み条件が保持されます。
※別の患者様に切り替えた際、条件はリセットされます。
キャンセル済みの診察表示
「キャンセル済み」の診察も表示対象に含めることができます。診察前に予習として入力していた内容を、診察キャンセル後も簡単に参照することが可能です。
💡補足事項:
「担当医」や「診療メニュー」の選択肢には、その患者様に実際に記録がある項目のみが表示されるため、不要な選択肢に迷うことなく絞り込めます。







