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【カルテ】異なる保険組み合わせで診察する際のカルテ作成、会計方法(分点)
【カルテ】異なる保険組み合わせで診察する際のカルテ作成、会計方法(分点)

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対応者:永井一平
今週アップデートされました

1. 分点とは

複数の保険で診察を行う場合は、保険ごとに分けてカルテを記載・会計を行う必要があります。

(例:保険+自費、保険と公費の併用+保険単独、保険+労災など)

2. 分点請求のカルテ記載方法

保険はカルテの「タブ」で分けることができます。
タブの追加と切り替え方法を説明します。

💡注意事項:診察完了後のタブの追加について
診察完了後のタブの追加はできません。診察完了後にタブを追加したい場合は、

再度受付を行い、追加する分のカルテを入力する必要があります。

・タブを追加する場合、1つ目のタブ横にある「+」のアイコンをクリックします。

・保険区分変更画面が表示されるので、該当の保険区分を選択します

💡:タブの種類

 医保 : 保険診療(公費含む)のカルテ作成時にお使いください。
 自費 : 自費診療のカルテ作成時にお使いください。
その他 : 労災・自賠責保険など、上記以外のカルテ作成時にお使いください。


・タブをクリックするとカルテ入力画面が切り替わりますので、それぞれに「主訴・所見」「処置・行為」を入力します。


・なお、1つ目のタブの種類を変更する場合はタブ横にある「鉛筆」のアイコンをクリックしてください。

💡タブ作成の例
(1)保険と公費の併用  + 保険単独
・1医保:保険と公費の併用のカルテ(診察料を算定する方を1つ目に)
・2医保:保険単独のカルテ

(2)保険 + 自費
・1医保:保険のカルテ
・2自費:自費のカルテ

 

3. 分点請求の会計方法

分点時のお会計は、保険ごとに分かれて作成されます。

例:「医保」「自費」のタブで分けてカルテを作成した患者は、以下の通りそれぞれの会計が作成されます。

そのため、保険ごとに会計を行う必要があります。以下の手順で実施をお願いします。

・受付一覧から、通常通り「会計」ボタンを押します。

・「1つ目タブ」の会計内容が表示されます。保険組み合わせに間違いがないことを確認して「請求へ」をクリックします。

・通常と同様に「確定する」まで行い、「1つ目タブ」の会計を完了します。


続いて、「2つ目タブ」の会計を行います。

・1つ目の会計が完了した画面より「会計」を開きます

・「2つ目タブ」の診察が会計待ち一覧に存在しています。該当の日付の会計の右側にある「会計」をクリックし、「2つ目タブ」の会計を行います。
・会計画面にて該当の保険組み合わせを選択して会計を完了させてください。

※もしくは「受付一覧」画面より再度「会計」ボタンを押すことでも会計待ちの「2つ目タブ」の会計を行うことができます。

💡補足①

「2つ目タブ」の会計時に「先行する分点カルテの算定が確定されました。正しく算定を行うため、カルテ内容の反映を実施してください。」と表示される場合があります。その場合は、左下の「カルテ内容を反映」のクリックをお願いいたします。

「2つ目タブ」の会計時に保険組み合わせを変更し、会計を行うとレセプト に「*他保険にて診察料算定済」と表示される場合があります。不要の場合は、会計画面より削除ください。

表示された「*他保険にて診察料算定済」を削除した場合、実日数が記録されない状態となりますので、内容を確認の上削除をお願いいたします。

💡補足②

・「2つ目タブ」の会計時に「他保険にて診察料算定済のコメントは診察料と同時に算定できません。」とエラーが表示される場合があります。

下記2点のいずれかの方法でエラーを解消できます。

(1)診察料を算定する場合

・「他保険にて診察料算定済」のコメントを「✖️」で削除し、「変更を適用する」をクリックします。

(2)診察料を算定しない場合

・カルテ画面より診察料の削除を行い、再度会計画面より「カルテ内容を反映する」をクリックし、会計完了まで進んでください。

上記手順にて、タブで分けた診療それぞれの会計を完了することができます。

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