2020年3月11日(水曜日)にリリースする機能は下記5点です。

1.過去診療分の会計修正をした際に、初回会計実施日の収納日報に決済履歴が表示されるように修正

これまでは、過去診療の会計を修正した際には会計処理日が修正日の日時となるため、修正日の収納日報に収納情報が記載されるようになっていました。

今回の改修にて、過去診療分を修正した場合はその会計が最初に行われた日の収納日報に記載されるよう修正しました。会計履歴の個別画面では、後日修正した場合は「(最初に会計した日付)00:00」と表示されます。

※本リリース前(2020年3月10日以前)に修正履歴のある会計は、「(3月10日以前のうち最新の修正日の日付)00:00」が表示されます
※初回会計操作日に修正した場合は、会計詳細画面に日時が表示されます
※今回の改修により、修正日に金額の授受が発生した場合も修正日の日報に反映されませんので該当のやり取りの履歴をメモ等に控えていただく運用をお願いします。

今回の改修による会計修正パターン毎の説明は会計修正パターン毎の会計詳細画面・日報への反映についてからご確認ください。


2.カルテ画面の患者情報エリアのサイズを変更できるよう修正

これまではカルテ画面の患者情報エリア(診察履歴等の欄)のサイズを変更することができないため、診察履歴の主訴・所見欄の内容が読みづらいなどの声を多く頂いていました。

今回の改修にて、患者情報エリアのサイズを自由に変更することができるように修正いたします。サイズ変更をする場合は、患者情報エリアと主訴・所見欄の間にある「︙」をドラッグしてください。

[変更前]

[変更後]

3.診察日に応じて処置行為検索画面にその時点での適切な点数が反映されるよう修正

2019年10月1日以降の消費税率改訂や2020年4月1日に予定している診療報酬改定に伴い、同一の処置行為項目でも特定の日を境に処置行為マスタの点数が異なる項目がございます。
これらの項目について、これまでは処置行為マスタの点数が更新されたら一律で更新後の点数がカルテ画面に表示されておりました。

今回の改修にて、処置行為マスタの点数更新日前にカルテを作成した場合には、その時点の点数を表示するよう修正いたします。

例:初診料(2019年10月1日より282点→288点へ変更)

[変更前]
※10月1日以前は282点であるのにカルテ画面で初診料が288点と表示されている

[変更後]
※10月1日以前のカルテ画面では初診料が282点と正しく表示されている

4.検査結果印刷画面にて、選択した対象日に存在する検査項目のみ印字されるように修正

カルテの検査欄に登録された検査結果を印刷する際、これまでは過去に登録されている全ての検査項目が印字される仕様のため検査値の表示されていない印字不要な検査項目が印字されていました。
今回の改修にて印刷対象として選択した検査日の検査項目のみを印字するように変更いたします。

例:2020年2月7日の検査結果のみ表示したい場合

[変更前]

[変更後]


5.カルテ1号用紙の「被保険者との続柄」の欄に正しい続柄が表示されるよう修正

これまではカルテ1号用紙を印刷した際に「被保険者との続柄」の欄が空欄となっていました。
今回の修正にて、カルテ1号用紙出力時に保険証登録時に「本人家族欄」に入力した「本人家族区分」が表示されるよう修正いたします。

上記に関してご不明点、お気付きの点などございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

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