2020年5月20日(水曜日)にリリースする機能は下記4点です。

 

1.症状詳記の複製機能を追加

過去に記載した症状詳記を流用して当月の症状詳記を記載できるよう、症状詳記の複製機能を追加します。
複製したい症状詳記の編集画面を表示し、画面右下の「複製」ボタンをクリックすることで症状詳記が複製されます。

※複製された症状詳記は自動的に「複製操作時に開いているカルテの診察月」の症状詳記として登録されますので、複製した症状詳記を登録したい診察月のカルテを開いた状態で操作を行っていただきますようお願いいたします。
例えば以下のように5月に診察したカルテを開いた状態で4月分の症状詳記の複製操作を行った場合は、5月の症状詳記として登録されます。

※また、例えば4月は組合で5月から国保へなど保険が切り替わった場合でも、4月に組合の分として記載した症状詳記を5月分にコピーできるようになっております。

保険組み合わせが切り替わっていた場合、コピー完了時にコピー元の画面(4月の症状詳記画面)に赤字で警告が表示されます。

警告が表示されたら画面を閉じ、コピーされた症状詳記(5月分)を開いて保険組み合わせを選択し直してください。

 

 

2.傷病内容編集時に警告があった場合の表示をわかりやすく変更

「傷病内容を編集」にて「変更」をクリックした際、傷病内容に警告がある場合でもデータが更新されますが編集画面にエラーメッセージが表示され、更に傷病名一覧画面に戻ると更新内容が即時反映されていないためデータ更新に失敗してしまったと誤解を生みやすい状態でした。
本リリースにて、「傷病内容を編集」画面で変更した傷病内容に警告があった場合でも編集画面は閉じ、警告内容は傷病名一覧に表示するように変更します。また、傷病名一覧に変更結果を即時反映するよう改修いたします。

[リリース前:「傷病内容を編集」画面]

[リリース後:傷病名一覧]

 
 

3.労災保険用の算定項目は会計画面に「労災」バッジを表示

本項目は労災機能をご利用中の場合のみ反映されます。
労災保険で診療する場合、オーダー時に項目名の先頭に「労災」バッジのついた算定項目を選択しますが、会計画面では「労災」バッジが表示されないため労災用の算定項目か把握することができませんでした。本リリースにて、会計画面においても「労災」バッジを表示するよう修正します。

 

 

4.会計画面にて「診療科」「担当医師」が空欄だと「請求へ」ボタンを押すことができないよう変更

これまで、例えば過去のカルテを修正する際に当時の担当医が退職等によりアカウントを削除していた場合、「担当医師」欄が空白になりますが「請求へ」ボタンを押すことができてしまい、そのまま「請求へ」ボタンより会計へ進むとエラーとなりその先に進めない状態が生じておりました。
本リリースにて、「担当医師」並びに「診療科」の項目が空欄の場合は「請求へ」ボタンが押せない仕様へと変更します。


今後退職された医師が診察したカルテの会計修正を行う場合は、会計画面にて現職の医師に担当医師を付け替えた上で会計を回していただくようお願いいたします。

 

 

以上になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

回答が見つかりましたか?