2020年8月5日(水曜日)にリリースする機能は下記3点です。

今週のリリースに関するご感想をぜひ下記フォームよりお聞かせください。


1.傷病名のエラー表示が別患者カルテを開いた際に初期化されるように修正

ある患者カルテの傷病名タブにおいてエラーが表示されている状態で別の患者カルテを開くと、先程まで開いていた患者に表示されていたエラーメッセージが引き続き表示されているという不具合が生じていました。

本改修にて、別の患者カルテで傷病名タブを表示する際、先程まで開いていた患者のエラーメッセージが残らないように修正します。

2.院外処方箋に表示される全てのQRコードが印字されるように修正

院外処方箋のQRコードは、投薬内容のデータ量に応じて個数が増減し、1枚の処方箋に最大3個まで印字することが可能です。投薬内容のデータ量が多い場合は処方箋が2ページにわたって印刷されるようになっていますが、2ページ目の印刷が必要か否かは投薬内容が2ページにわたるかどうかで判断していたため、以下のような場合に一部のQRコード印字されないという不具合が生じていました。

・投薬内容が多くQRコードは4つ以上作成されるが、投薬内容は1ページ目に全て印字可能な場合

そのため、2ページ目の印刷が必要か否かを判断する処理においてQRコードについても考慮し、全てのQRコードが印字されるように修正します。

(リリース前)

QRコードは4つ印字される必要があるが、投薬内容が1ページに全て印字されているため、4つめのQRコードが印字されない

                                  

(リリース後)

投薬内容が1ページに全て印字されている場合も、全てのQRコードが印字されるように修正

以下は、オンライン診療も契約いただいている医療機関様に関するリリースです。

3.クリニクス決済処理を失敗した場合でも、過去日の診察に対する会計情報が「請求履歴の前回の処理日」の収納日報に載るように修正

過去の診察において会計時にクリニクス決済処理に失敗した患者の会計修正をした場合、過去日の診察に対する会計情報が、本来の「請求履歴の前回の処理日」ではなく、「会計修正した処理日」の収納日報に載るという不具合が生じていました。

クリニクス決済処理に失敗した場合に「請求履歴の前回の処理日」が誤って「会計修正した処理日」となる挙動となっていたため生じており、本改修にて、本来の会計修正時と同様に、クリニクス決済処理失敗後に会計修正した場合においても、

「請求履歴の前回の処理日」の収納日報に載るよう修正いたします。

以上になります。

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