「民泊」についての法令上の明確な定義はありませんが、住宅(戸建住宅やマンションなどの共同住宅等)の全部又は一部を活用して、旅行者等に宿泊サービスを提供することを指して、「民泊」ということが一般的です。

【上記は、国土交通省の民泊制度ポータルサイトに記載されている定義です。】

いわゆる民泊新法(住宅宿泊事業法)はこうした「民泊」のうち、旅館業を営む者以外の者が宿泊料を受けて住宅に人を宿泊させる事業であって、人を宿泊させる日数が180日を超えないものに適用されます。

そして、この民泊新法が適用される民泊には、大きく分けて、家主とゲストが同居する家主居住型と家主が不在である家主不在型があります。

Homii上でホストが提供するホームステイでは、ホストの家でホストとゲストが長期間にわたって共同生活をおくります。

民泊新法が適用される民泊とHomii上でホストが提供するホームステイを比較しますと、下記の点で違いがあり、ホームステイには民泊新法は適用されません。そのため、ホームステイは、民泊新法の規制を受けることなく、多くの地域や家庭で行うことが可能なのです。

1. 謝礼について

民泊新法が適用される民泊では、ゲストはホストに宿泊料を支払います。この宿泊料とは、実質的に寝具や部屋の使用料とみなされる、休憩料、寝具賃貸料、寝具等のクリーニング代、光熱水道費、室内清掃費などのことをいいます。

一方で、Homii上でホストが提供するホームステイでは、ゲストはホストに謝礼を支払います。この謝礼は、宿泊料ではなく、ゲストを家に招き入れるホストのおもてなしに対する対価です。

当社のルール上、謝礼は宿泊料とみなされないような範囲の金額で設定することをホストにお願いしております。  

2.滞在する期間や生活実態について

民泊新法が適用される民泊では、ゲストの滞在は一か月以内の短期間であることが多く、ゲストの生活の本拠はその住宅にはありません。また、住宅の掃除など衛生面の維持管理については、ゲストではなくホストが行います。

一方で、Homii上でホストが提供するホームステイでは、ゲストは30日以上の長期間にわたって、ホストの家で共同生活を行い、ホストの家がゲストの生活の本拠となります。また、ゲストは自分の部屋の掃除や寝具等の洗濯など衛生面の維持管理を自ら行います。

このような違いから、Homii上でホストが提供するホームステイには民泊新法は適用されません。上記の見解を弊社顧問である事務所の方からも頂いております。

こうした違いを踏まえ、当社のルールは、Homii上でホストが提供するホームステイが民泊新法に違反しないように作られています。ホストの方には、当社のルールを守っていただき、安心してHomiiをご利用くださいますようお願いいたします。

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