平均的なウェブサイト(ランディングページを含む)の場合、ヘッダー部分にグローバルメニューが固定され、以下にページの本体部分があり、最下部にフッターメニューが設置されているケースをよく目にします。
そのようなページを、dpdp を使って作る場合、下図のような構造になります。
1)まず整列板を用意し、その中にコンテンツとなる簡易板を入れておきます。
2)最下部には、フッターメニュー用の簡易板を1つ入れておきましょう。
3)整列板の外に、グローバルメニュー用に簡易板を1つ作り、上部に配置して「固定」します。
*上部のグローバルメニューは、整列板に入れず、独立したレイヤとして整列板の「前面」に配置して固定します。(整列板に入れてしまうと、単体として固定できず、整列板と共にスクロールしてしまいます)