この記事は簡易版とテキストのチュートリアルをご覧になった事を前提としています。
また、この記事では以下のサンプルをチュートリアルとして作成していきます。
<Step1>簡易版の子としてテキストを入れます
・テキストサイズは自由ですが単位を「vw」で指定してください
・テキストの内容は自由ですが、文字数を数えておいてください
・テキストボックスのサイズはW,H共にautoです
<Step2>簡易版の横幅を「文字数×テキストサイズ」にし、単位をvwにします
下の例では「10文字×テキストサイズ5vw」で50vwとしています
以下より下線用の簡易版の事を「下線」と呼称します
<Step3>下線を簡易版の子として作成します。この時、色は自由ですが下の例では黒にしております
<Step4>下線の横幅を100%にしておきます
<Step5>下線の位置を「左付きの-100%」に設定します ⚠マイナスをお忘れなく
<Step6>下線を選択した状態でホバー時を選択します
<Step7>エフェクトを選択します
<Step8>変形メニューから移動(X)を選択します
<Step9>簡易版を選択した状態でホバー時の「子レイヤも連動」にチェックを入れます
<以上で完成なのでプレビューを見てみましょう>