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返信が返ってこない場合には…?
返信が返ってこない場合には…?
AUBAカスタマーサクセスチーム/栗山 avatar
対応者:AUBAカスタマーサクセスチーム/栗山
3年以上前に更新

メッセージを送っても返信が返ってこない場合には、以下の点をチェックしてみましょう。


送信から1週間以上経っていますか?

初回メッセージを1週間以上返信されていない企業には事務局よりリマインドメールをお送りしています。
メッセージ送信から1週間経過していない場合は、リマインドメールをきっかけに返信頂ける場合もあるのでもうしばらく待ってみましょう。

すでにメッセージ送信から1週間以上経過している場合、メッセージ通知メールを先方が見落とされている場合があります。
そんなときは「先日お送りした内容について、いかがでしたか?」といった内容でメッセージを再送してみましょう。
再度メッセージ通知メールが先方の元に届きますので、それをきっかけにご返信頂けることもあります。


※同一企業へのメッセージ再送時はメッセージチケットは消費されません。


以下のポイントを押さえたメッセージになっていますか?

メッセージの内容により先方から返信を頂ける確率や、その後の面談に繋がる確率は大きく変化します。
送ったメッセージが、これらのポイントを押さえられているか確認してみましょう。
不備や不足点があった場合、補足情報を再度メッセージしてみるのもおすすめです。


※同一企業へのメッセージ再送時はメッセージチケットは消費されません。


①自社のPRページはしっかり埋まっていますか?

相手にメッセージを送る前に、自社のPRページを確認してみましょう。
AUBAにおけるPRページはお見合い写真のようなものです。
どのような会社なのか分からない会社からのメッセージでは返信も迷ってしまいます。
PRページをしっかり記入し、自社の顔となるページを作成した上でメッセージを送りましょう。

②自社サービスの押し付けになっていませんか?

自社サービスの事ばかりを書くと、「ただの営業行為」と捉えられてしまうことがあります。
自社サービスの魅力を伝えることは重要ですが、過度なサービスの紹介は避けましょう。

③コンタクト先との共創イメージはできてますか?

自社がシナジーを感じても先方にそれが伝わるとは限りません。
異業種の企業へメッセージを送る時はより注意が必要です。
先方のどこに魅力を感じ、共創することでどんな新たな価値が生まれると考えているのか、受け手企業が分かりやすいよう、具体的な例などをメッセージ内容に盛り込むようにしましょう。

④長すぎるメッセージは禁物です

先方への期待値が高い場合、ついつい長文のメッセージを書いてしまいがちですが、長すぎるメッセージは要点が分かりづらく、返信が頂ける確率も低くなりがちです。
300字~400字程度にまとめるようにしましょう。


メッセージ送信時に返信率を確認するのもオススメです

一定以上のメッセージに返信している企業には「高返信率」マークが表示されます。
積極的にAUBAをご活用頂いている企業の目安にもなりますので、コンタクト先企業を選定する際の参考にしてみましょう。

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