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利用開始からご活用まで

アカウント・テナントを登録し終えた方へ、KEPPLE CRMご活用の手順を説明します。

一週間前以上前にアップデートされました


KEPPLE CRM への登録が完了したら、まずは以下の手順にて利用を開始しましょう。

Step 1. ユーザーを追加する

ログインが完了したら、テナント(組織)にユーザーを追加しましょう。
まずは、画面右上のアカウント名から「テナント情報」をクリックします。

続いて「アカウント一覧」をクリックし、「追加」ボタンから、招待メールを送付します。

これでテナントのメンバーへの招待が完了しました。

招待メールを受け取った方は、添付のURLから登録することでテナントのメンバーとなります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

Step 2. 投資案件を登録する

続いて、投資案件の登録を行います。
ログイン直後は、画面上部に投資案件の登録ボタンが表示されますので、下記3種類の中から、お好きな方法で登録を行って下さい。

  • 投資案件新規登録:手入力で投資案件を登録します。

  • 投資案件一括登録: Excel等にて管理されている既存の投資案件リストから貼り付けて登録します。

  • DBから新規登録 :DB情報を利用して投資案件を登録します。

投資案件の登録については、こちらのページも併せてご参照ください。

Step 3. 基本情報の入力

登録した投資先は、「投資案件一覧」に表示され、投資先名をクリックすると、各投資先ごとにメニューが表示されます。
投資先の情報は、「編集」ボタンをクリックして、入力します。

↓投資先の基本情報 画面↓

Step 4. ファイルやレポートを登録する

KEPPLE CRM では、投資先に紐づけて、あらゆる形式のファイルを管理することが可能です。
また、議事録などはレポート機能を用いて、同じく投資先ごとに管理・チームメンバーへの共有が可能です。
新規登録は、投資先を選択し、それぞれ「ファイル」「レポート」から行います。


↓ファイル一覧 画面↓

Step 5. リクエストで資料依頼をする

リクエスト機能を利用して、投資先からの資料回収をスムーズに行いましょう。
投資先によってアップロードされた各ファイルは、自動でフォルダに格納されます。
リクエストの新規作成は、投資先を選択し、項目「リクエスト」から行います。


↓投資先 リクエスト 画面↓

Step 6. 投資実績を入力する

投資済みの企業については、投資実績を入力します。
投資実績の入力は、投資先を選択し、項目「投資実績」を選択します。


↓投資先 投資実績 画面↓


Step 7. ポートフォリオを分析する

各投資先の「投資実績」に入力された情報は、ポートフォリオとして自動でグラフ化されます。
「投資分析」から、自社のポートフォリオを確認することができます。
タグを上手く活用することで、あらゆる切り口でポートフォリオの分析が可能となります。


↓投資分析画面↓


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