登録した投資案件を一覧管理できます。エクセルと同じように、各案件の編集したいセルをクリックすることで編集・保存することができます。編集された情報は、各案件の基本情報に自動的に反映されます。各列の表示幅は自由に変更可能です。
また、「検索リスト(詳細はこちら)」を作成することで、任意の項目の表示設定と検索条件を保存することができます。様々な用途に合わせてリストを作成・保存しておくことで素早く案件情報を参照することが可能です。
▼ 基本操作 ▼
それでは投資案件一覧の基本操作、機能を説明します。
1. 投資案件一括登録
投資案件(見込み案件を含む)の会社名を一括で登録することができます。
詳しくはこちらをご参照ください。
2. 投資案件 新規登録
投資案件(見込み案件を含む)を登録することができます。
詳しくはこちらをご参照ください。
3. CSVダウンロード
投資案件一覧のデータをCSV形式でダウンロードすることができます。
4. 検索リスト
検索リストの選択をすることができます。
詳しくはこちらをご参照ください。
5. 検索リスト作成
検索リストの作成をすることができます。
詳しくはこちらをご参照ください。
6. スプレッドシート
一覧をスプレッドシートで表示、編集することができます。一覧のままコピー&ペーストで素早く編集することができますので、作業時間を大幅に短縮できます。
詳しくはこちらをご参照ください。
7. 社内担当者管理
各投資案件の社内担当者を一覧で確認・管理することができます。
8. 検索ボックス
会社名・キーワードで絞り込んで検索することができます。
また、ナビゲーションバーにある「会社名検索機能」に会社名を入力することで、各投資案件を検索することが可能です。
9. 検索条件を保存(検索リストの保存)
投資案件の絞り込みに用いた検索条件を検索リストとして保存できます。
10. 項目ごとにソートを行う(検索リストの保存)
投資案件案件一覧における各項目について、昇順・降順でソートすることができます。項目名をクリックすると、昇順→降順→ソート無しという順でソートが切り替わります。選択肢項目においても同様にソートが可能となっております。
*ソートについてはこちらも併せてご確認ください。