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事例紹介!投資先モニタリングでのFUNDBOARD活用法、設計と運用のポイント(2021年5月)
事例紹介!投資先モニタリングでのFUNDBOARD活用法、設計と運用のポイント(2021年5月)
一週間前以上前にアップデートされました

投資先モニタリングは、ファンド運営にあたり頻繁に行われる大切な業務。ファンドのLPによって報告の頻度や求められる情報が異なるケースもあり、事業会社でも会議体によってフォーマットの異なる報告資料の作成があり、投資先が増えるほど資料作成の負担は増します。何とか効率化できないかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーではFUNDBOARDを活用した投資先モニタリングの運用方法を取り上げています。投資先からの定期的な資料回収のオペレーションから、財務・投資実績の入力時に考慮すべきポイント、報告用資料の事例まで、効率的な運用を構築するために抑えておくべきポイントをご紹介しています。自社に最適な運用設計にお役立てください!

こちらからウェビナー中でご紹介している各種サンプルデータもご覧いただけます。是非ご活用ください。

【アジェンダ】

1. FUNDBOARDを活用した投資先モニタリング運用設計

 a. 資料回収オペレーション効率化のコツ

 b. スムーズな財務・投資実績入力のためのポイント

 c. モニタリング及び報告用資料のフォーマット事例紹介

*本ウェビナーでご説明する機能

案件サマリー、帳票、、投資案件一覧(検索リスト)、リクエスト、ファイル、レポート

【対象者】

 ・投資先のモニタリングと報告資料作成を効率化したい方

 ・FUNDBOARDを投資先モニタリングで活用したい方

 ・FUNDBOARDの情報から報告用資料を出力したい方

 ・報告用資料の他社事例を参考にしたい方

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