お手数ですが、念の為、該当案件の財務機能に過去3年分の数値をご入力済みかご確認ください。
<実際の財務画面>
▼ 3年分のデータ入力済みにも関わらず、2期分のみの表形式となった場合
ご要望と違う表示形式となり大変申し訳ございません。
現在の KEPPLE CRM の仕様上、最新の日付に対し、決算期が閉まっているかどうかで表示年数が異なります。
例)最新の日付:2021/06/01
・株式会社A(決算期:3月)
・2021/3(年次データ入力済)
・2020/3(年次データ入力済)
・2019/3(年次データ入力済)
↑上記の場合、最新の日付に対し、2021年3月期が閉まっているため、3年分(2019年、2020年、2021年)表示されます。
・株式会社B(決算期:12月)
・2021/12
・2020/12(年次データ入力済)
・2019/12(年次データ入力済)
↑上記の場合、最新の日付よりあとで決算が閉まるため、2021年期は対象外となり、2期分(2019年、2020年)の表示となります。
複雑な仕様となり大変申し訳ございません。
今後こちらが改善する場合はお知らせ、またはメールにてお知らせいたします。