DB(データベース)連携は、KEPPLE DBと連携することができる機能です。
KEPPLE DBを契約しているお客様は、DB連携すると、会社の基本概要だけでなく、資金調達情報、株主情報、プロダクトローンチやM&Aなどのニュースの閲覧、投資先情報、類似企業の閲覧をすることができます。
▼KEPPLE CRMの投資案件にDB情報を連携する
DB連携をするには、各案件のDB情報タブにて連携したい案件を検索することで、スタートアップ情報を取得/連携することができます。
1. 案件の案件詳細から「DB情報」タブを開き、「DB連携する」をクリック
2. 同期させたい「会社名(+所在地)」または「法人番号」で検索
3. 該当企業を選択の上、下部の[連携する]ボタンをクリック
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4. データ同期確認画面において、反映前項目内から反映させたい項目を個別に選択し(反映するにチェック)、[反映]ボタンをクリック。確認画面を経て、データベース情報の連携が完了。
*データ同期確認画面イメージ
同期が完了すると基本情報タブなどが表示されます。
各タブの詳細はこちらの記事を参照ください。
▼DB情報をKEPPLE CRMに登録する
KEPPLE DBで閲覧したDB情報を、KEPPLE CRMの投資案件として登録する方法もあります。
1. 企業詳細画面の「CRM連携」をクリック
2. 「投資案件に登録」をクリック
3. データ同期確認画面において、反映前項目内から反映させたい項目を個別に選択し(反映するにチェック)、[反映]ボタンをクリック。確認画面を経て、データベース情報の連携が完了。
*データ同期確認画面イメージ
同期が完了すると基本情報タブなどが表示されます。
各タブの詳細はこちらの記事を参照ください。