メインコンテンツにスキップ

インポート機能の使い方

川島 健 avatar
対応者:川島 健
1年以上前に更新

既に社内で管理されているスタートアップリストや、VC・アクセラレーター・コンサルタント等から入手するロングリストを簡単にInnoScouter上にアップロードすることができます。

InnoScouterにアップロードすることによって、国内のスタートアップはInnoScouterデータベースに、海外のスタートアップはOwlerデータベースに存在する企業データと自動で紐づけることが可能です。

1.案件管理にて、インポートを行いたいシートを選択してください。

2."案件登録"をクリックし、"案件登録(一括登録)"をクリックしてください。

3. サンプルExcelファイルをダウンロードしご利用頂くか、自社で保有されているExcelファイルをご活用頂き、"ファイルをアップロードして次へ"ボタンをクリックしてください。

4.ファイルをアップロードすると以下の画面が表示されます。Excelファイル上の項目と、InnoScouter上の項目の組み合わせを選択してください。

5.インポートする項目をドロップダウンメニューから選択してください。(カスタム項目も選択することが可能です。InnoScouter上に存在しないデータ要素の場合は、カスタム項目を事前に作成の上、インポートを実行してください。特定の項目のみInnoScouter上に登録しない場合は、"※この項目は取り込まない"を選択してください。)

6."企業データベースと同期する”をクリックすると、InnoScouter or Owlerのデータベースとデータ連携を自動で実施できます。こちらのチェックを外すと、自動でデータベースとの同期は発生しません。

(データベース同期作業は30分〜1時間程度かかることもございます。)

7.Importに成功すると下記のような画面が表示されます。

こちらの回答で解決しましたか?