ルーティング機能を使うと、フォームの回答内容に基づいて、フォーム項目の表示を切り替えたり、回答後のアクションを設定したりできます。
ルーティングには2種類の設定があります。
フォーム項目の表示条件(回答中)
フォームの回答内容に応じて、特定の質問を表示したり非表示にしたりできます。例えば「デモをご希望ですか?」という質問に「はい」と回答した場合のみ、「ご希望のサービスプラン」という質問を表示する、といった設定が可能です。
回答後のアクション(回答完了後)
フォームの回答完了時に、回答内容に応じて異なるアクションを実行できます。予約ページの表示、メッセージの表示、外部URLへのリダイレクトなどを設定できます。
フォームを編集 > ルーティング
フォーム項目の表示条件
フォームの回答内容に基づいて、特定の質問を表示・非表示に制御できます。回答内容に応じて項目を自動分岐することで、回答者の負担を減らしつつ、精度の高い情報収集が可能です。
設定できる条件(IF)
以下の質問タイプの回答を条件として設定できます。
ラジオボタン(単一選択)
チェックボックス(複数選択)
プルダウン(単一選択)
演算子
演算子 | 説明 |
等しい | 特定の選択肢が選ばれた場合 |
等しくない | 特定の選択肢以外が選ばれた場合 |
含む | (チェックボックス用)複数の選択肢のうち、特定の一つが含まれている場合 |
含まない | (チェックボックス用)特定の選択肢が含まれていない場合 |
条件の組み合わせ
かつ(AND): すべての条件を満たす場合に実行
または(OR): いずれかの条件を満たす場合に実行
アクション(THEN)
表示する: 対象の質問を表示します
表示しない: 対象の質問を非表示にします
設定例
「デモをご希望ですか?」という質問に「はい」と回答した場合のみ「ご希望のサービスプラン」を表示する設定
条件: 「デモをご希望ですか?」が「はい」と 等しい
アクション: 「ご希望のサービスプラン」を 表示する
※テキスト、日時選択、ファイルアップロードの項目はアクションで設定できません。
回答後のアクション
ゲストの回答完了時、条件に合致したルートのアクションを実行します。条件は上から順番に検証され、最初に合致したアクションが一度だけ実行されます。
フォームの回答によって表示する予約ページを変更する 入力内容に応じて最適な予約ページへ誘導し、受付から日程調整までを自動化します。
回答後のアクション(予約ページ)の表示方法を選べるようになりました
フォーム回答後のアクションで「予約ページ」を選択した場合、表示方法を選択できます。
「表示方法」は以下の2種類です。
リダイレクト: 回答完了後、予約ページへ遷移します。
ポップアップ: 回答完了画面上で、予約ページをポップアップ表示します。
設定手順
フォームを編集 > ルーティング を開きます。
回答後アクションで 予約ページ を選択します。
予約ページを指定 で移動先の予約ページを検索して選択します。
表示方法 で リダイレクト または ポップアップ を選択します。
保存して、実際にフォーム送信して動作確認します。
動作の違い
リダイレクト:
回答完了後に予約ページへ進ませたい場合に利用します。ポップアップ:
回答完了画面を維持したまま、予約ページをその場で表示したい場合に利用します。閉じる操作でポップアップを閉じられます。
注意事項
ルート条件は上から順に判定され、最初に一致したルートのみ実行されます。
表示方法は「予約ページ」アクション時のみ有効です。
既存設定で表示方法が未設定の場合は、リダイレクト として扱われます。
フォームの回答によって完了ページでメッセージを表示する 独自のサンクスメッセージを表示します。
フォームの回答によって外部URLを表示する 回答後に任意の外部URL(資料ダウンロードページ等)へ遷移させます。
UTMパラメータ
UTMパラメータをフォームのリンクに追加することで、ルーティング先のページに値を引き継ぐことが可能です。 詳細はこちら




