LAPRASのアカウント紐づけについて
LAPRASでは各WebサービスのSNS連携の仕組みを利用して、アカウントの紐づけを行なっています。
クロールされるデータは「一般に公開されているもの」に限られますので、LAPRASで情報を公開したい場合は、各サービス側でプライバシーの制限等を一般公開されるように変更してください。
※ 現在、GitHubのプライベートリポジトリはクロールされません
紐づけを追加・解除したい場合
それぞれのリンク先をご確認ください。
・情報ソースを追加する
LAPRASに自分のSNSアカウントやブログを追加することができます
・情報ソースの紐づけを解除する
LAPRASに紐づいているアカウントの連携を解除することができます
・情報ソースを変更する
LAPRASに紐づいている他サービスのアカウント変更時などに、紐づけを変更することができます
各アカウントの紐づきの仕組み
下記の条件を満たすアカウントはクロール時に自動で追加されます。
GitHub
LAPRAS上で認証を行うことで、紐づけています。
LAPRAS上で認証を行うことで、紐づけています。
Qiita
LAPRAS上で認証を行うか、すでにLAPRASに紐づいているGitHubまたはTwitterのいずれかが、Qiitaにも紐づいている場合に本人のものと判定し紐づけています。
Wantedly
すでにLAPRASに紐づいているGitHubまたはTwitterのいずれかが、Wantedlyにも紐づいている場合に本人のものと判定し紐づけています。
teratail
すでにLAPRASに紐づいているGitHubまたはTwitterまたはQiitaのいずれかが、teratailにも紐づいている場合に本人のものと判定し紐づけています。
※アカウントがインターネットに公開されている(ログインせずに見ることができる)状態になっていることが必要です。
※2022年7月1日現在、teratail から正しくデータを取得できない問題が発生しており、下記の機能が利用できなくなっています。
・連携済みの teratail の最新データ取り込み
・teratail の新規連携追加
connpass
すでにLAPRASに紐づいているGitHubまたはTwitterのいずれかが、connpassにも紐づいている場合に本人のものと判定し紐づけています。
note
すでにLAPRASに紐づいているTwitterが、noteにも紐づいている場合に本人のものと判定し紐づけています。
SpeakerDeck
すでにLAPRASに紐づいているGitHubと同じアカウント名を使用している上で、スライドの内容がGitHubのコミットと合致しているなど、LAPRAS独自の基準の中からいくつかを満たしている場合に、本人のものと判定し紐づけています。
Doorkeeper
LAPRAS上で認証を行うか、すでにLAPRASに紐づいているGitHubまたはTwitterのいずれかが、Doorkeeperにも紐づいている場合に本人のものと判定し紐づけています。
※紐づけには、Doorkeeper上でいずれかのコミュニティに所属し、コミュニティに所属していることをオープンに設定しなければいけません。
※Doorkeeperは2020年2月12日現在、アカウントの紐づけは行われますが、参加イベントの一覧は表示されません。今後のアップデートにより一覧表示を実装予定です。
AtCoder
LAPRAS上で自己申告により紐づけが可能となります。
Zenn
LAPRAS上で自己申告により紐づけが可能となります。