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Bluetooth連携に関する記事
「Windows10」をご利用の場合、Bluetooth連携手順を一部だけ省ける場合があります
「Windows10」をご利用の場合、Bluetooth連携手順を一部だけ省ける場合があります

USBドングルを認識させる手順をスキップし、すぐにご利用できる場合がございます。

一週間前以上前にアップデートされました

こんにちは、サポート担当です。

メルプWEB問診のアプリ(メルプカルテ)とオンプレ型の電子カルテを連携する場合は、

基本的にUSBドングルを利用してBluetooth連携を行い、問診内容を送信します。

※オンプレ型の電子カルテとメルプをビューア連携した場合などは、

 操作方法が変わり、本記事の内容は適用されませんのでご注意ください

(ビューア連携:ご利用の電子カルテによっては、電子カルテメーカー側でメルプをシステム的に連携できる場合があります。適用可否や費用については、一度、電子カルテメーカー様へご確認いただけますと幸いです。)

正式なBluetooth連携の手順(概略)としては

1.Bluetooth連携に必要なソフトをダウンロードする

2.電子カルテのパソコンに、必要なソフトをコピーする

3.電子カルテのパソコンに「USBドングル」を認識させるためのソフトをインストールする

 ※「UBSデバイスインストール用」というファイルが該当します

4.USBドングルを電子カルテのパソコンへ差し込んだ後に、Bluetooth連携くんを起動し、iOS端末(iPadなど)とペアリングする

※詳しくはbluetooth連携の初期設定方法をご参照ください

ですが、Windows10のパソコンをご利用の場合【3】の手順をスキップして、

下記3点のみで対応可能な場合がございます。

1.Bluetooth連携に必要なソフトをダウンロード(Bluetooth連携くんのみダウンロード)する

2.電子カルテのパソコンに、必要なソフトをコピー(Bluetooth連携くんのみコピー)する

3.USBドングルを電子カルテのパソコンへ差し込んだ後に、Bluetooth連携くんを起動し、iOS端末(iPadなど)とペアリングする

手順をスキップできると、利用開始までの設定が簡単になるため、

電子カルテのパソコンがWindows10だった場合は、一度お試しいただけますと幸いです。

(操作をスキップできない場合は、通常通りの手順でご対応をお願いします)

その他ご不明点があれば管理画面のチャットよりご質問ください。

※本ページに表示されているチャットからお問合せいただいた場合、

 弊社側で「医院名が不明」で表示されてしまうため、ご連絡時に貴院の医院名をお伺いします。

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