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取材カレンダーの取材可能枠は2つの方法があります。
すべての日程を「取材不可」を設定した上で、「取材可能枠」を作成する方法
基本はいつでも「取材可能日」とした上で、「取材不可日」を設定する方法
より効率的な取材調整ができるようご検討ください。
【すべての日程を「取材不可」を設定した上で、「取材可能枠」を作成する方法】
①「取材可能枠設定」を選択ください。
これにより、すべての取材枠がグレーアウトで表示され、取材不可能として表示されます。
②カレンダーをクリックすると、個別スロットの設定画面が表示されます。
「期間」を選択し、選択した期間で同じ時間の取材可能日を複数一括で設定することができます。
スロットの設定後のイメージ:
※予定変更により取材不可能となった場合は「個別スロット設定」のゴミ箱から削除ください
※投資家からみた取材スケジュールは「投資家プレビュー」より確認いただけます
【基本はいつでも「取材可能日」とした上で、「取材不可日」を設定する方法】
①「取材可能枠設定」のチェックを外してください。
②すべての日程が取材可能となるため、スケジュール調整が難しい日程は予め取材不可日として登録ください。また、「ポリシー」の取材時間・準備時間を設定ください。
取材時間:取材時間可能な時間帯を表示できます。
準備時間:取材間隔を指定時間空け、投資家に取材可能枠を表示できます。
昼休み:取材不可日としてデフォルトで設定可能です。
予定が入った場合、「取材NG」の時間をカレンダー上でクリックし設定してください。
「みんせつ以外で決まった取材」が入った場合、取材の設定ができます。(下図参照)
「取材NG枠」を登録すると、スケジュール前後に予め設定した準備時間は投資家から取材不可日としてグレーアウトで表示されます。
スロットの設定後のイメージ:
※予定変更により取材可能となった場合は「個別スロット設定」のゴミ箱から削除ください
※投資家からみた取材スケジュールは「投資家プレビュー」より確認いただけます
取材カレンダーのスロット/スケジュール設定方法のご不明点は画面右下のチャットもしくはサポート(support@msetsu.com)までお気軽にお問い合わせください。
企業様のIR体制や取材運用に合わせて提案いたします。