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【帳票】新株予約権原簿

新株予約権原簿に関する作成方法を説明します。

対応者:近藤純一

Nstockで作成できる新株予約権原簿は、回号単位で以下の内容が出力されます。

  • 各回号ごとの発行・付与情報

    • 回号名、発行決議日、付与決議日、付与日・割当日、株式1株あたりの行使価格、権利行使期間、SO1個あたりの株式数、SO1個あたりの払込金額(有償SOのみ) など

  • 付与対象者(権利者)の氏名、住所

  • 付与対象者(権利者)の回号ごとの保有個数・行使可能数・在籍状況(在籍状況は対象日時点の状態が表示され、行使可能数も対象日時点の在籍状況で計算されます。退職日が登録されている場合は退職日が優先されます。なお「退職日」列は登録された日付をそのまま表示します)

  • 発行会社持分(発行会社が保持しているSOの個数)

  • 対象日付(原簿の記載内容がどの時点のものかを示す日付)

出力されるファイルは、全回号を一覧できる「SO原簿マスタ」シート1枚と、回号ごとの「詳細シート」で構成されます。

⚠️ 注意

新株予約権原簿に出力される情報については、変動履歴の情報も出力がされないためご注意ください。

新株予約権原簿の作成・ダウンロード

[帳票]タブを押し、右上の[新株予約権原簿の作成]をクリックします。

次のページにて、[対象日]の指定を行います。

指定した日付時点でのSO情報を、新株予約権原簿として作成することができます。過去の日付を指定した場合、在籍状況と行使可能数もその日付時点の内容で出力されます。

新株予約権原簿の作成が完了すると、作成者のメールアドレス宛てにメールが届きます。

作成に失敗してしまった場合には、お手数ですが、再作成をお願いいたします。

再作成しても失敗してしまう場合には、チャットサポートにお問い合わせください。

作成完了後、[ダウンロード]のボタンが表示されるため、作成した新株予約権原簿をダウンロードします。

⚠️ 注意点

ダウンロード期限を過ぎた場合、ステータスが[期限超過]と表示されます。

また、作成処理が長時間完了しない場合、ステータスが[停滞]と表示されます。その場合は、再度新株予約権原簿の作成をお願いいたします。

作成した新株予約権原簿を確認する

作成した新株予約権原簿はエクセルファイルでダウンロードがされます。

SO原簿マスタのタブには、各回号における付与対象者と付与個数などが表示されます。

その他、各回号の詳細は「第n回~~」のタブを確認いただくとで閲覧できます。

回号単位の出力の仕様

新株予約権原簿の1列(SO原簿マスタ)と1シート(詳細シート)は、原則として1回号に対応します。

ただし、新株予約権原簿には付与決議日権利行使期間というプラン単位の情報も表示されるため、同じ回号のなかで付与決議日や権利行使期間が異なるプランがある場合は、列とシートが分かれます。

例)1つの回号に3つのプラン(a・b・c)がある場合

  • すべてのプランで付与決議日・権利行使期間が一致する場合 → 3プランまとめて1列・1シート

  • cだけ付与決議日または権利行使期間が異なるとき → a・bで1列・1シート、cで1列・1シート

いずれの場合も、列名・シート名は回号名です。同じ回号が複数のシートに分かれる場合のみ、シート名は「回号名_1」「回号名_2」のように連番が付きます(列名には連番は付きません)。

以上が、新株予約権原簿の作成方法になります。

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