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撮影された写真データを使ってHTMLを作成する
撮影された写真データを使ってHTMLを作成する

オクルトにアップロードされた写真を使用して、商品写真のギャラリーをHTMLで作成できます。

昨日アップデートされました

オクルトにアップロードされた写真のデータを使用して、簡単に商品写真のギャラリーをHTMLで作成できます。

公開用のWebサーバーを用意したり、どこかにアップロードしなおしたりする必要はありません。オクルト上での操作だけで可能です。

操作方法

まずは、オクルトにアップロードされた写真データを、公開状態に変更します。

注意
この操作により、インターネット上のどこからでも撮影された写真データにアクセスできる状態になります。オクルトの、そのほかのデータ(商品情報)にはアクセスできません。

写真データの一覧を表示する

  1. 商品コード、または商品名をクリックし、詳細エリアを開きます。

  2. 詳細エリア下部の「撮影された画像」をクリックし、「詳細」をクリックします。

  3. 写真データの一覧が表示されます。

注意
商品名左横にクリップマークが表示されていない商品は、まだ写真撮影が完了していません。写真撮影は、オクルトへの商品到着後、概ね60時間以内(休日を除く)程度でアップロードいたします。

写真データを公開する

  1. 公開したい写真データにチェックを入れ、画面下部の「選択したファイルを」から「公開」を選択し、「適用」をクリックします。

  2. 確認画面で「確定」をクリックします。

HTMLを作成する

  1. 写真データをすべて公開したのを確認したら、「商品画像HTML」をクリックします。

  2. テキストフィールドをコピーして使用します。

写真データを並べ替える

ドラッグ・アンド・ドロップで、写真データの並び順を変更できます。この並び順は、HTMLの出力順序にも反映されます。

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