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商品の計測について

商品入荷時の重量・サイズの計測について

一週間前以上前にアップデートされました

オクルトではこれまでも入荷時に商品の重さ計測していましたが、

お客様のビジネスにより貢献できるよう、利用予定の箱サイズ(出荷時の想定サイズ)も計測します🎉(2025/10/1〜)

これにより、海外発送時の送料をより正確に見積もることができ、事前にコスト感を把握しやすくなります。

お取引の安心につながり、お客様のビジネスにもお役立ていただければ幸いです。

入荷時の計測内容

入荷した商品について、以下の2点を計測します。

  1. 重さ

    商品単体の重さを計測し、システムに登録します。

  2. 箱サイズ(縦×横×高さ)

    商品の大きさを基準に、次の区分でシステムに登録します。

    • 50サイズ(22×16×11)

    • 60サイズ(25×18×16)

    • 80サイズ(34×25×19)

    • 80広サイズ(39×28×14)

    • 90サイズ(34×25×26)

    • 100サイズ以上

    • 変形サイズ(通常の箱に収まらないもの)


ご注意いただきたいこと

  • 登録される箱サイズはあくまで目安です

    実際の出荷時には、梱包資材や同梱物の影響によりサイズが変わる場合があります。

  • 出荷を優先してご対応いたします

    箱サイズが計測時と出荷時で異なる場合でも、梱包資材や同梱物を含めた実際のサイズにて出荷する必要があるため、確認のご連絡は行なっておりません。出荷スピードを優先する対応となりますので、あらかじめご了承ください。

  • すでにお預かりしている荷物について

    件数が多いため再計測は行なっておりません。誠に恐れ入りますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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