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出荷時の梱包方法(写真)
出荷時の梱包方法(写真)
7か月以上前に更新

出荷時梱包

海外発送の場合は、商品を乱雑に扱われることも多く、極稀ではございますが到着時の商品破損も起こりえてしまいます。
エアクッションのみの場合、重量のある商品や形状によっては割れたり破けてしまい、緩衝材の意味を果たさなくなってしまう恐れがあります。
弊社では安全を最優先に、できる限りの軽量化を図るため5種類(エアクッション・バラ緩衝材・緩衝シート・ボーカスペーパー・シュレッダー型緩衝材)の緩衝材をハイブリッドで使っております。

軽量化と同様に重要となるサイズダウンのため、常時13種程度の形状とダンボールサイズをご用意しております。

また、湿度の高い国や到着までにお時間のかかる場合もございますので、出荷時も乾燥剤(シリカゲル)を同梱させて頂いております。

平成30年6月1日よりご対応を開始します、DHL様の梱包ガイドラインを一部抜粋ですがご案内いたします。
各辺6㎝間隔など厳しい基準となっており、その分箱のサイズアップや緩衝材が増え、重量(送料)も増す可能性がございますが、個人間での海外輸出入が増える昨今、徐々にこの程度が国際基準となりつつあります。

※送料に関しましてはお客様の収益に直結する部分ですので、できる限り基準に沿いながらも軽量化を図れるよう、今後も様々な梱包方法や資材を検討・導入してまいりますが、最優先は商品の保全と考えておりますので、何卒ご理解をよろしくお願いいたします。

スタッフ一同、より一層お客様が安心して商品をお預けいただける環境構築を目指してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

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