①メニューの中から[預かり保育 -預かり保育パターン一覧]を選択し、[預かり保育パターンを作成する]をクリックします。
②「登降園アプリとの連動」を「連動して予約と実績を自動作成する」にチェックを入れ、必要項目を設定します。
※「登降園アプリとの連動」は、連動のお申し込みをいただいた施設の画面にのみに表示されます。設定名称には「連動」など、分かりやすい表記にしておくとよいでしょう。
※保育区分の「朝保育」を選択すると登園の打刻、「夜保育」を選択すると降園の打刻により、実績が反映されます。
③確認画面にて問題なければ、[登録する]をクリックして確定します。
※時間区切り単位は5分・10分・15分・30分・60分単位での設定が可能です。
※時間端数処理は、切り捨て・切り上げの設定が可能です。
④登録したパターンは、[預かり保育- 預かり保育パターン一覧]から確認・修正できます。
⑤続いて、登録したパターンを該当園児に設定をします。
メニューの中から[名簿管理– 園児一覧]を選択し、該当園児の利用者情報を表示します。
⑥利用者情報の[保育料その他-保育料]を開きます。
「朝保育」または「夜保育」から、登録したパターン名を設定します。
朝保育・夜保育ともに2パターンまで登録ができます。
<連動の設定をしている園児の打刻実績の反映>
登降園アプリで打刻すると、[欠席・遅刻– 出席状況チェックリスト]の[登園時間]または[降園時間]に自動的に反映されます。
また同時に、 [預かり保育 -預かり保育一覧]の[予約/実績]にも反映されます。