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預かり・延長保育パターン作成(予約をせずに登降園アプリと打刻連動する場合)
預かり・延長保育パターン作成(予約をせずに登降園アプリと打刻連動する場合)

予約をせずに、打刻と連動して預かり保育の実績を登録することができます。連動の設定をすることにより、保護者からの予約は不要となります。 ※ご利用になる場合は、事前にお申し込みが必要です。詳しくはサポートセンターまでご連絡ください。

一週間前以上前にアップデートされました

①メニューの中から[預かり保育 -預かり保育パターン一覧]を選択し、[預かり保育パターンを作成する]をクリックします。 

②「登降園アプリとの連動」を「連動して予約と実績を自動作成する」にチェックを入れ、必要項目を設定します。

※「登降園アプリとの連動」は、連動のお申し込みをいただいた施設の画面にのみに表示されます。設定名称には「連動」など、分かりやすい表記にしておくとよいでしょう。

※保育区分の「朝保育」を選択すると登園の打刻、「夜保育」を選択すると降園の打刻により、実績が反映されます。

③確認画面にて問題なければ、[登録する]をクリックして確定します。

※時間区切り単位は5分・10分・15分・30分・60分単位での設定が可能です。
※時間端数処理は、切り捨て・切り上げの設定が可能です。

④登録したパターンは、[預かり保育- 預かり保育パターン一覧]から確認・修正できます。

⑤続いて、登録したパターンを該当園児に設定をします。

メニューの中から[名簿管理– 園児一覧]を選択し、該当園児の利用者情報を表示します。

⑥利用者情報の[保育料その他-保育料]を開きます。

「朝保育」または「夜保育」から、登録したパターン名を設定します。

朝保育・夜保育ともに2パターンまで登録ができます。


<連動の設定をしている園児の打刻実績の反映>

登降園アプリで打刻すると、[欠席・遅刻– 出席状況チェックリスト]の[登園時間]または[降園時間]に自動的に反映されます。

また同時に、 [預かり保育 -預かり保育一覧]の[予約/実績]にも反映されます。

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