① 画面右上の[設定]から[差し込みの設定]を選択し、設定画面を表示します。
② [設定 - 教育日数の設定]にて、教育日数の設定を行っている場合、[カレンダーで設定した内容で教育日数を差し込む]をクリックすると、各学年(2歳児~5歳児)の「教育日数」に、自動で合計教育日数が表示されます。
※手動入力をした場合は、そちらが優先登録されます。
③ 「学年の重点」を設定し、[登録する]をクリックして確定します。
<年度毎の教育日数・学年の重点の設定>
左上の[管理年度]を切り替えることによって、年度毎に教育日数・学年の重点の設定を行えます。
<教育日数・出席日数の差し込み>
[設定 - 差し込みの設定]で設定された日数が反映されます。
<システム側の計算ルール>
教育日数 = [設定-差し込みの設定]で設定した日数
出席日数 = 教育日数 - (病欠日数 + 事故欠日数 + 出席停止日数 + 忌引き日数)
<学年の重点の差し込み>
要録作成の際、③で設定した「学年の重点」の内容が自動差し込みされます。
▼要録編集画面