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要録・学籍の差し込みの設定(教育日数と学年の重点)
要録・学籍の差し込みの設定(教育日数と学年の重点)

あらかじめ学年毎の「教育日数」と「学年の重点」の内容を設定しておくと、要録作成時に自動差し込みされます。

5か月以上前に更新

① 画面右上の[設定]から[差し込みの設定]を選択し、設定画面を表示します。

② [設定 - 教育日数の設定]にて、教育日数の設定を行っている場合、[カレンダーで設定した内容で教育日数を差し込む]をクリックすると、各学年(2歳児~5歳児)の「教育日数」に、自動で合計教育日数が表示されます。

※手動入力をした場合は、そちらが優先登録されます。

③ 「学年の重点」を設定し、[登録する]をクリックして確定します。

<年度毎の教育日数・学年の重点の設定>

左上の[管理年度]を切り替えることによって、年度毎に教育日数・学年の重点の設定を行えます。

<教育日数・出席日数の差し込み>

[設定 - 差し込みの設定]で設定された日数が反映されます。

<システム側の計算ルール>

教育日数 = [設定-差し込みの設定]で設定した日数

出席日数 = 教育日数 - (病欠日数 + 事故欠日数 + 出席停止日数 + 忌引き日数)

<学年の重点の差し込み>

要録作成の際、③で設定した「学年の重点」の内容が自動差し込みされます。

▼要録編集画面

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