卒園児の年度更新をする・しないは、園の様々な運用方法によって異なりますが、下記をご参考にご判断ください。
<卒園後(次年度)も、課外教室や学童などを利用する>
年度更新をする
※次年度の年度情報が必要なため
<新年度に、卒園児向けにメール配信をしたい>
年度更新をしない
※管理年度を切り替えることで、メール配信可能
<卒園後に、請求をしたい>
例:3月利用の預かり・延長保育の利用料金を4月に引き落としたい など
年度更新をしない
※新年度の年度情報がなくても、請求対象者は「在籍なし」として請求データ出力専用園児一覧に表示されます