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すべてのコレクション名簿管理よくある質問
【よくある質問】再入園児の登録/在園児として更新(過去の在籍記録と区別せず、再利用する)
【よくある質問】再入園児の登録/在園児として更新(過去の在籍記録と区別せず、再利用する)

過去在籍していた園児データを引き続き利用する場合、過去に登録した園児情報の卒退園日を修正して再利用しましょう。

一週間前以上前にアップデートされました

① 画面左上の「年度管理」から、再入園する園児が在籍していた過去年度に切り替えます。

② メニューの中から[名簿管理 - 園児一覧]を選択します。

③ 園児一覧の[退園児を含む]にチェックを入れ、[園児の氏名を入力]に園児名を入力して園児名を検索します。

検索結果の中から該当の園児名をクリックし、利用者情報を開きます。

④ 「園児情報」タブ内の「学籍情報」を開きます。

卒退園日のカレンダーで[クリア]をクリックして卒退園日を解除し、「途中退園」のチェックを外します。

⑤ 続いて、「年度情報」を開きます。

[年度情報を作成]をクリックします。

鉛筆ボタンをクリックするとリストが表示されるので、年度を選択し、[登録して閉じる]をクリックして確定します。

※クラスも一緒に登録すると良いでしょう。

⑥ 画面左上の「年度管理」から、再入園する年度に切り替え、指定した園児データが更新されていることを確認します。

<退園記録をメモで残す>

退園処理を解除する為、退園日や再入園の記録を備考欄等にメモで残しておくと、指導要録作成時の参考になります。

※指導要録「転入園」「転・退園」項目は手動で入力してください。

<保護者のメールアドレス登録について>

過去に保護者がメールアドレスを登録しており、今後も同じメールアドレスを利用する場合は、再登録は不要です。

保護者が今後も同じメールアドレスを利用するかどうか不明な場合は、保護者にメールアドレス登録用紙を渡し、操作いただくようお伝えください。

(過去と同じメールアドレスを登録しようとすると、「既に登録されている」というエラーメッセージが返信される仕様となっています。)

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