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取引先一覧のインタフェース改善について
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一週間前以上前にアップデートされました

取引先一覧の一部変更

スクリーニング・モニタリングプランの取引先一覧の表示を変更します。レコードステータス、リスク判断、レコード名、レコードID、レコードオーナー、ユーザー、ステータス変更日を、識別情報としてまとめます。最終スクリーニング日、新聞・雑誌、官公庁・自治体、ダウ・ジョーンズ情報との照合件数は、スクリーニングとしてまとめて表示します。また、データベースとの照合条件は、確認サマリーに移動します。各スクリーニング件数のリスクアラートは、デフォルトでは表示OFFになっています。表示する場合は、表示設定からチェックボックスをONにしてください。

■取引先一覧の表示変更

現行イメージ

新イメージ

■データベースの調査条件等は、確認サマリーに移動します

取引先一覧のステータス変更

スクリーニング・モニタリングプランで、取引先一覧の「ステータス」を廃止し、代わりに「レコードステータス」と「リスク判断」を追加します。「レコードステータス」は、取引先レコード自体を管理するステータスです。「リスク判断」は、取引先レコードのリスク状態を管理します。既存の「ステータス」の設定状態は以下のように、「レコードステータス」と「リスク判断」に引き継ぎます。本対応に合わせて、エクスポートCSVファイルの「ステータス」も廃止され、代わりに「レコードステータス」と「リスク判断」が追加されます。

■「ステータス」状態別の引き継ぎ

■「レコードステータス」の説明

■「リスク判断」の説明

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