商品の情報は【マスタ設定】で確認ができます。
上部メニューのギアアイコン(⚙印)>【マスタ設定】をクリックします。

1)商品マスタ

2)SKUマスタ

3)荷姿マスタ

4)商品予備項目(テナント設定)

5)単価の自動取得

6)取引先単価区分(区分マスタ)

7)商品区分(区分マスタ)

8)商品区分を使える帳票

1)商品マスタ

商品の情報を設定します。

■ 商品設定手順

1.【商品一覧】の業務メニュー【新規】より、新規の商品情報を入力する。

※保守サービスや延長保証などの無形商材は棚卸商品区分を「棚卸対象外」としていただくと在庫がなくても運用が可能となります。

2.【更新する】ボタンをクリック。

3.入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。

商品マスタの一括登録

1.【商品一覧】の業務メニュー【ファイル】>【エクスポート】をクリックします。

2.ダウンロードしたエクセルファイルを元に必要箇所を入力してください。

※入力にお困りの場合はこちらの商品シートをご参考ください。

3.【商品一覧】の業務メニュー【ファイル】>【インポート】をクリック。

4.【インポートファイル】子画面の【ファイルを選択】ボタンをクリック。

5.表示された子画面で、インポートファイル(xlsx形式)を選択し、【開く】ボタンをクリック。

6.【インポートファイル】子画面の【OK】をクリック。

※インポートの処理結果は【システムログ】で確認できます。


2)SKUマスタ

商品のSKU情報を設定します。

例えば、サイズとカラーで管理する場合、【名称】=Lサイズ-青のように設定します。

■ SKU設定手順

  1. 【SKU一覧】の業務メニュー【新規】より、SKU情報を入力する。

  2. 【更新する】ボタンをクリック。

  3. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。


3)荷姿マスタ

商品の荷姿情報を設定します。1つの商品に、複数の荷姿がある場合、最小の単位を【商品】マスタの【計上単位】に設定し、それ以外を【荷姿】マスタに設定します。


例えば、【計上単位】がpcsで、10pcs入りboxがある場合、【名称】=box、【入数】=10のように設定します。

■ 荷姿設定手順

  1. 【荷姿一覧】の業務メニュー【新規】より、新規の荷姿情報を入力する。

  2. 【更新する】ボタンをクリック。

  3. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。


4)商品予備項目(テナント設定)

【商品予備項目】の用途と表示名称は、【テナント設定】マスタにて設定します。

■ 商品予備項目の設定手順

  1. 【テナント設定】より、【商品予備項目】タブをクリック。

  2. 設定したい項目の【割当】ボタンをクリック。

  3. 表示された子画面で用途を選択し、【OK】をクリック。

※一度割当を行った用途の再変更はできませんのでご注意ください。

商品識別情報

予備項目を商品識別情報として設定すると、受注・発注時に商品に付随する情報を入力できるようになります。【SKU】を使用する場合は、あらかじめ【SKU】マスタに設定が必要ですが、商品識別情報の場合は、事前設定なしでも使用できます。(【予備選択1~3】を除く)

例えば、ワインのビンテージ(生産年)などに便利です。

在庫識別情報

予備項目を在庫識別情報として設定すると、入荷・出荷時に在庫に付随する情報を入力できるようになります。

例えば、ロット番号・消費期限・シリアルNoなどを管理する場合に便利です。

受発注メモ

商品の管理ではなく、メモとして使用できます。受注および発注で入力が可能で、入出荷に引き継がれますが、入出荷での変更はできません。

入出荷メモ

在庫の管理ではなく、メモとして使用できます。入荷および出荷で入力が可能ですが、引き継ぎはありません。

商品メモ

予備項目を商品メモに設定した場合、商品マスタに値を入力しておくことで、デフォルトで表示することができます。


5)単価の自動取得

明細入力時に、単価を自動取得することができます。掛率による単価取得(販売単価のみ)と単価マスタによる単価取得があります。いずれの場合も、自動取得した単価は、取得後に変更することができます。

※販売単価と仕入単価を自動取得したい場合、それぞれの登録が必要となります。
※価格の変動が大きい商品などでは、自動取得機能を使用しないほうが良い場合があります。

※取引先単価区分を使用した特定の取引先グループごとの単価を設定したい場合はこちらをご参照ください。

掛率による単価取得

販売単価に限り、掛率による単価自動取得が可能です。設定は【商品】マスタおよび【取引先】マスタ(得意先)にて行います。


※【単位】が【商品】マスタの【計上単位】と等しい場合のみ有効です。

■ 単価(掛率)設定手順

  1. 【商品一覧】で編集したい商品をフォーカスし、業務メニュー【編集】をクリック。

    ※ 【状態】が【確定】の場合、【ワークフロー】【確定取消】をクリックして【状態】を【編集中】にしてください。

  2. 【販売単価区分】に【販売単価掛率】を選択し、【上代単価】を入力し、【更新する】ボタンをクリック。

  3. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。

  4. 【取引先一覧】で編集したい得意先をフォーカスし、業務メニュー【編集】をクリック。

    ※ 【状態】が【確定】の場合、【ワークフロー】【確定取消】をクリックして【状態】を【編集中】にしてください。

  5. 【その他設定】タブの【販売単価掛率(%)】を入力し、【更新する】ボタンをクリック。

  6. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。

単価マスタによる単価取得

販売単価・仕入単価ともに単価マスタによる単価自動取得が可能です。設定は【商品】マスタおよび【単価】マスタにて行います。

■ 単価(単価マスタ)設定手順

  1. 【商品一覧】で編集したい商品をフォーカスし、業務メニュー【編集】をクリック。

    ※ 【状態】が【確定】の場合、【ワークフロー】【確定取消】をクリックして【状態】を【編集中】にしてください。

  2. 【販売単価区分】に【単価マスタ】を選択し、【更新する】ボタンをクリック。

  3. 一覧部【ワークフロー】【確定】をクリック。

  4. 【単価一覧】の業務メニュー【新規】より、新規の単価情報を入力する。

  5. 【更新する】ボタンをクリック

  6. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。


6)取引先単価区分(区分マスタ)

【取引先単価区分】を使用して、特定の取引先グループごとの単価を設定することができます。設定は【区分】マスタ、【取引先】マスタ(得意先・仕入先)および【単価】マスタにて行います。

※取引先の【税区分】(税抜・税込および税率)が異なる場合、別のグループにしてください。

■ 取引先単価区分設定手順

  1. 【区分一覧】の業務メニュー【新規】より、新規の区分情報を入力する。

  2. 【区分種別】に【取引先単価区分】を選択し、必要情報を入力して【更新する】ボタンをクリック。

  3. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。

  4. 【取引先一覧】で編集したい得意先または仕入先をフォーカスし、業務メニュー【編集】をクリック。

    ※ 【状態】が【確定】の場合、【ワークフロー】【確定取消】をクリックして【状態】を【編集中】にしてください。

  5. 【その他設定】タブの【取引先単価区分】に設定した区分を選択し、【更新する】ボタンをクリック。

  6. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。

  7. 【単価一覧】の業務メニュー【新規】より、新規の単価情報を入力する。

  8. 【取引先単価区分】に設定した区分を選択し、【更新する】ボタンをクリック。

  9. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。


7)商品区分(区分マスタ)

管理帳票には、商品の情報を区分ごとに集計して出力できるものがあります。商品には最大6つの【商品区分】を設定することができます。


例えば、大分類ごとの集計と小分類ごとの集計を行いたい場合、【取引先区分1】は大分類を設定、【取引先区分2】は小分類を設定、といった使い方ができます。

■ 取引先区分設定手順

  1. 【区分一覧】の業務メニュー【新規】より、【区分種別】に商品区分1~6のいずれかを選択して区分情報を入力する。

  2. 【更新する】ボタンをクリック。

  3. 入力した情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。

  4. 【商品一覧】で編集したい商品をフォーカスし、業務メニュー【編集】をクリック。

    ※ 【状態】が【確定】の場合、【ワークフロー】【確定取消】をクリックして【状態】を【編集中】にしてください。

  5. 【その他設定】タブで商品区分1~6の任意の項目を設定し、【更新する】ボタンをクリック。

  6. 情報に間違いがなければ【確定】ボタンをクリック。


8)商品区分を使える帳票

【商品区分】ごとの集計を使用できる管理帳票は以下の通りです。

  • 【売上分析表】

  • 【売上集計表】

  • 【仕入集計表】

回答が見つかりましたか?