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確定申告について知りたい

昨日アップデートされました

セールスハブで獲得したご協力金を含め、本業以外の所得(収入から経費を差し引いた金額)が20万円を超える場合は、確定申告を行う必要があります。

また、本業以外の所得が20万円以下でも、以下のようなケースにおいては確定申告が必要となります。

  • 年末調整をしていない場合

  • 医療費控除、寄附金控除、住宅ローン控除等を受ける場合

確定申告の必要可否についてご不明な場合は、お近くの税務署・税理士にご相談ください。

勘定科目について

勘定科目(※1)は法律で明確に定義されておらず、事業主に判断を委ねられています。

セールスハブで獲得したご協力金に関しては「売上高」「雑収入」などで計上されるケースが多いようでございますので、ご参考としていただけますと幸いです。

※1…取引の内容をわかりやすく分類するために使われる見出し

支払調書・源泉徴収票の発行について

セールスハブにおけるご協力金は、支払調書の提出範囲および源泉徴収の対象範囲に該当しないため、弊社では支払調書(※2)および源泉徴収票(※3)を発行しておりません。

詳細につきましては、国税庁の以下ページをご確認ください。

※2…法人や個人に対し「誰に、どんな内容で年間いくら支払ったか」を税務署に報告するための書類

※3…1年間の収入と納付した所得税額を記載した書類

報酬・振込手数料の記録について

獲得したご協力金や振込手数料の記録については、 報酬金額内訳のページよりご確認いただけます。

確定申告に際して売上・入金の証明書類が必要な場合は、報酬金額内訳ページを印刷またはキャプチャ保存し、ご活用いただけますと幸いです。

💡報酬金額内訳ページに反映しない種別の報酬(例:エキスパートハブの顧問料等)がおありの方は、Saleshub社宛てに発行された請求書の控え(及び銀行明細)にてご対応をお願いいたします。


その他、税務関連の内容については弊社より回答できかねます。

ご不明点等がありましたら、お近くの税務署・税理士へご相談いただきますようお願いいたします。

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