Saleshubにアタックリストをアップロードするときに
合わせる必要があるフォーマットのことです。
Saleshubのフォーマットに合わせる理由
フォーマットに合っていないと依頼にアタックリストを登録できないため、
必ずフォーマットに合っているか確認しましょう。
また、フォーマットに合わせることで、アタックリストに記載されている「企業名と部署」とつながりのあるサポーターさんとマッチするようになります。
マッチすると
サポーターさんの「ホーム」にも貴社の依頼が表示されるようになるため、紹介提案数の増加が見込めます。
マッチしたサポーターさんがオファーの「マッチ中」に表示されるようになるため、会いたい企業とつながりのあるサポーターさんに直接オファーできるようになります。
フォーマットに合っていないと、サポーターさんのつながりとマッチしないため、大きな機会損失にもつながってしまいます。
まだ「Saleshubのフォーマット」をお持ちでない方へ
https://drive.google.com/file/d/1_UF9azi6OrvskYLX3ZqGiwc9byaQpXPM/view
上記のリンク先の画面右上の「ダウンロードアイコン」を押すと、CSVファイルがダウンロードできます。このダウンロードしたファイルに、企業名と部署などの項目をフォーマットに合わせて追記し、アタックリストを作成していきましょう。

確認ポイント
アタックリストを作成したら下記の6つのポイントを確認してみましょう。
もし下記のポイントに合ってない点があったら、元のCSVファイルを修正し、再びアップロードをお願いいたします。
1. 必須項目が入力されている
「企業名」と「部署」は必須項目です。

2. 項目がずれていない
各列にあった項目が入力されているかどうか確認しましょう。

3. 文字化けしていない
もし文字化けが発生していたら、アップロードしたCSVファイルの文字コードが「Shift_JIS形式」になっているか確認しましょう。
解決方法については下記のヘルプページをご覧ください。
https://intercom.help/saleshub/ja/articles/5641832
4. 余分な記述が残っていない
もし、余分な記述が残っている場合はその行ごと削除しましょう。

5. 企業名に対して部署が1つずつ入力されている
もし、1社の企業に対して複数の部署にアプローチしたい場合は
下図の「OK」の例のように「1行ごとに企業名と1つの部署」を入力しましょう。

6. 部署がSaleshubで定義している部署になっている
Salesuhbで定義している部署になっていることで、サポーターさんのつながりとマッチするようになります。
もし、下記以外の部署を入力している場合は、最適な部署を選んで修正しましょう。
Saleshubで定義している部署
会長
顧問
代表取締役
役員・取締役
社長室・経営企画
秘書室
総務部
人事部
経理部
営業部
広報部
法務部
企画・マーケティング部・販促部
情報システム部・開発部
EC関連部
仕入れ部
技術部
製造部
CSR部
IR部
店舗開発部
カスタマーサポート関連部
新規事業部
その他の部署